昨日の統一協会の会見について、ジャーナリストや作家の方がいろいろ解説してました。
結論としては、統一協会の言ってることは全く信用できないという事でした。
言ってることが穴だらけというのか、穴ばっかりというかね。
穴しかないんじゃないかというぐらい酷いものだった。
しかし統一協会側からすると、いかに地雷を踏まないように、相手の間違いを突いて、自らの正当性を主張してるつもりなんでしょうね。
そもそも自分たちがカルト団体とは思っていないんでしょう。
統一協会を擁護する人も、「統一協会のやってる事は良いとは思えない」とか、「気持ちが悪い」と言いながら、「宗教を弾圧してはいけない」そうでね。
気持ちが悪いとまで言いながら、何故気持ちが悪いのかを考えない。
そういえば、オウム真理教の時もそうだったな。
あの時と違うのは、やっぱり安倍晋三が反日カルト(統一協会)の広告塔をやってるというところだね。
要するに、統一協会は気持ち悪いけど、安倍晋三が広告塔をやってるからOKなんでしょう。
OKのOが丸い穴に見えてくるよ。
そりゃあどんなに好きな人の顔にも毛穴が沢山開いてるけど、そんなの気にしてられないしな。
美しく見せるためには毛穴は目立たないようにするものだろう。
しかし、ファンでも何でもない僕から見ると、顔色が悪いし、頬がたるんで、目蓋がはれてる安倍晋三の顔しか浮かばない。
辛そうな時は毛穴も見えてきそうだったよ。
まあ、持病があるから仕方がないけどね。
言ってる事も穴だらけだったしな。
結局は統一協会も保守カルトも、穴だらけ同士の集まりということか。
僕もたまに、「あなたの目はふし穴か!」と言われるよ。