昨夜、就寝してすぐに、3名の女性の方々の顔が見えた、見覚えがない、記憶にない方々、忘れているのだろうか、西面順子さんではない、20代後半から、30代位でしょうか、皆、きれいな顔立ち、美形の方々、何事もなければいいが。世の中、自分の思いどうりにはいかない、という、ならば、自分の思いにとらわれなければよかった、宴会の席で、ふられた、立っていた姿を見たとき、もう永久におしまいだ、と感じた思いにとらわれなければ、西面順子さんを誤解して悲しませ苦労させることはなかった。あなたがわからなくなりました、何がわからなくなったのか、直接聞いてほしかった、あなたと結婚する、一生共にする、とあなたの希望どうりの言葉を聞いていたはず。珍しい、キアゲハが来た、サンデッキに数か所蟻が集まっている、セミの羽根、セミの体の一部、毎日、どこかにセミの羽根、体の一部が落ちている、鉄砲百合のつぼみが膨らんできた。
AM5時20分起床、1時間早い、2階南面アマガエルが足を広げて張り付いている、大丈夫だろうか、セミが毎日捕食されているが、窓を開けに2階へ、和室の西側の窓、網戸の左上にセミが止まっている、ちょっと安心、雷鳴、洗濯物を急いで取り入れる。朝食をとり、布団を上げ、掃除機をかけ、食器を食器洗い乾燥機にいれ、観葉植物を外に出すと、もうAM8時45分。午前中、豪雨、ダムのところにも降っていることを祈る、夕方、カボス、スダチの木のところに大きなクロアゲハ、懸命に卵を産み付けている、生きるということを目の前にして、西面順子さんを思い出す、私が愚かだったと。
雨の予報が、曇り、時々陽が差す、家の前を保育園の幼児たちが引連られ、東側から西側へ、これなに、の声が聞こえている、道路際に、気が付いたら生えていた黄色、赤色の実を着けた植物のことだろう、雨の懸念が消えないので、洗濯物を外に出せない、和室で、扇風機、とりあえず乾かす、AM11:00よりラジオでテレホン人生相談を聞く、知識が足りない、常識に欠ける私に非常に参考になる。一瞬の出会いだったが、私には、二度と出会うことのない、一番重要な出会いだった、つきるまで、一緒に航海をしたかった、ほんの少し人生経験を積み、ほんの少し心が広がれば、涙もろくなる、あっていいわけしたい、会って,いつわからなくなったのかしりたい、、会って、どの時点であきらめたのかしりたい、会って、電車の中で見つめあっていた時の思いを知りたい、黙って姿を消し、メモだけではわからない、航海を楽しみ、満喫することなどできない、なぜの思いだけが募る、どうしての感情が他の恋人同士のそぶりを見つめさせる。広報もばら8月1日号、胃がん、大腸がん検診の記事が目に留まる。