チュン&わたる

傷病保護スズメのチュン(飼育8年)&ツバメのわたる(飼育7年)の飼育~
ツバメ営巣、野鳥観察の記録です。

何もそんなに毒を撒かなくても・・・

2010年05月27日 | Weblog
お宿さん、おはようございます。
お二階さん、ヒナちゃん誕生おめでとうございます。
夏日になったり涼しくなったり大変ですね。
お宿さんちでもモンシロチョウいないのですか?
うちの周辺だけではなかったのですね・・・。

写真は昨日の折り込み広告です
様々な農薬、除草剤から殺虫剤 殺鼠剤等々驚くほど種類があります
根こそぎアリの巣とかに代表される害虫とも思えない虫を何故殺したがるのか?
そんなに気持ち悪い存在なのか理解できないです
個人の狭い庭でも、様々な虫やがいて虫のフンは植物の肥料になり植物が育ち
酸素や実りを供給してくれると思うのですが・・。

農薬、少なからずも人体には悪影響のあるものばかり
これを買った人が使用方法を几帳面に守り使用するとは
到底思えないし、使い残りをきちんと処分する可能性は低いと思います
(使用済みビニールを畑で燃やしてしまうおじさんには無理だと思うのです)
根こそぎ枯らすとか、効き目長持ち、
それって、薬が強い事 残留性がある事を分かっているのでしょうか?

メダカやホタルの様に姿を消してしまう生き物が無い事を願います。

コメント (4)
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