2008年10月19日午後5時頃、塒にて撮影。
2021年8月22日撮影
引きの景色は以前と全然変わってないけど、
13年経過したこの看板には時の流れを感じた。
この案内図、最近立てたんですね、以前はなかったです。
ステンレスの柱、永久的です。
ツバメ達の飛来、飛来する数もそうあって欲しいと思います。
さて、ねぐら周辺の田んぼ、ポイントを回ります。
水の張ってある休耕田んぼ、ツバメ集まってる可能性高いように感じます。
↑上の写真を拡大
写真2枚目、3枚目、同じ位置で撮影してます。
左の子は目が異常に大きく写ってますね。
毎日、観察に来てるわけではないので、正確ではないです。
たまたまか、コースを変えたか、他にも可能性はあると思いますが。
ツバメ減った感は否めないと感じる。
↑この写真は2013年8月にほぼ同じ場所で撮影したツバメ
夕陽とツバメのねぐら入り飛行。
この日、西の空は雲が多くていまいち、次の機会に期待です。