牛歩日記

見かけた変なものを…

21世紀の火の見櫓

2010-02-06 23:55:18 | Weblog
新潟市内がこんな大雪だと、さて実家は?
と、ちょっと田舎の実家へ行って来た。

途中凄い地吹雪で…引き返すか、とも思ったけど、
道路はちゃんと除雪されてるし、積雪も新潟市内の半分も無いしで、
拍子抜け…。例年は、新潟から実家へ向かう途中、雪は増えてくもんなんだが。

さて帰るかと、車に乗り込む時に気がついた…。

実家近くの火の見櫓が建替えられてる!!


でもこれ櫓?
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2 コメント

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ホース干しではないかと。 (猫が好き♪)
2010-02-10 19:25:41
 火の見櫓の上に昇って見張る、という機能はもうほとんど期待されていないようですが、出動したらホースは干さなければならず櫓がないと困るんだそうです。
 鉄骨製の火の見櫓っていま造ったらいくらくらいするんでしょうかねえ。そんなに高いものでもなさそうだし、景観保存とかゆーて新造することがあってもいいような気もしますけど。
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コメントありがとうございます (5gut)
2010-02-11 16:47:24
なるほど、ホース干しか。
何で、元の火の見櫓と同じ高さなのか?上部の足場の数がこんななのか?、合点がいきます。

子供が上って、事故とか管理責任とかあるかもしれませんね。
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