お迎えが来てデイサービスへ行きました
(マシーンだけの所もあるが、それは私がダメと断っています)
例えば筋にしても、どこがどんなに凝っているかは 人でないと機械には分かりません
狭い町だから時間的には10分で到着
総勢12名の利用者が揃う迄に血圧を計り、飲み物を頂く
椅子に座って出来る体操をする
その後は各様にリハビリを開始
私は下半身の状況を看てもらう施術(言葉は違うかも)理学師の資格を持った若い女性(痛いですか? 強すぎないですか?)こんな質問は若い女性が良い
電気で温める
電気振動の刺激
下半身を包み圧力をかける
ウォーターなんちやら これが一番良かった(年寄りの多くが眠りをさそわれる)実感
ここで飲み物(コーヒー紅茶、麦茶)何にしましょうかと聞かれるから「キリンかアサヒスーパードライ」と笑いながら言うと、泡立た麦茶が「はいスーパードライ」と出された
先に家庭訪問の時には 過去の病歴や現在の生活、趣味とかも聞かれた
社協のケアマネージャーさんが釣りも、料理もされると紹介していたからハギ釣りの話や動画も見せた
体験者は釣りも好きと スタッフに伝わり チラチラ口に出された
12名の内に 男性は私ともう一人
年老いた老婆的な中の私は逆ハーレム 爆笑
マシーンは何台もあったが腕を広げる一台で後は無しにしてもらう
理学師が階段の上がりを言うから、我が家でも2階に行くのは年に2度くらいです どこかに階段と3倍くらいの平らなとこがあれば平坦の3倍を選びます
何かの弾みで理学師の歳を聞いた
三十代? かと思ったら二十代😋
ごまかす為ではないが 来月半ばからはハギの一年で一度の釣期ですから、その前に治して下さい 笑い
初回は医師の面接があった
既往症なんかは既にケアマネージャーから報告が行ってます
「体験はどうでしたか?」
マシーンだけは否定でしたが、人の手で行うリハビリは最高で私が希望していました
「参加します」
同席していた理学師と相談員は喜んだものでした
医師からのリハビリ指示書の提出や改めて契約書、、面倒な仕組み
帰宅して少し歩いてみたが、ふくらの突っ張りが消えていた
時間差で歩いても 今朝や昨夜までの足の違和感がかんじなかった
(一回のリハビリが効いた?)
頑張って歩くだけよりリハビリの大切差を、感じました
折角の満月も雲隠れでした
(昨夜と今朝に沢山見ていました)
釣