老老介護あれやこれ

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9/19 妻の転院

2024-09-20 03:26:36 | 主夫の日々

大学病院から、レスパイトの病院へ転院しました

認知度テストもかなり数値が低くかったのがある程度に回復の兆しと言われました

ホッチキスで留めた部分も「跡」が薄れてきて、素人目にも回復を感じさせられホットします

 

娘に仕事を遅らせ、退院の手続きの協力をさせました

 

今後に気を付けるのは転ばない事に尽きます

本人の性格が認知症で悪化して、整理魔になっている傾向は頭痛の種

 

何時もの病院、個室で、荷物片付けの時に長椅子で横になりました

膝を労りベッドで寝る内に、持久力が衰えて来てるのを感じた

 

最近はレトルトばかり😅

 

 

 

 

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面会と術後の経過

2024-09-17 05:55:00 | 主夫の日々

 

くも膜下出血で9/12大学病院へ転院 当日手術

 

14時以後の面会は毎日行ってます

(転院当日)股から膝にかけて痛みが出ました

病院内の広い廊下を歩く勇気が無く、車椅子で移動しました

退院の事もあるから、動きは最低限にしてベッドで横たわります💧

 

昨日 09/16 杖のみで歩きます

前日は玉ねぎみたいな被り物

昨日は取れて患部を見ました

ホチキスのように合わせるんですね

記録として載せてます

 

 

お見舞いのコメントを有難うございます

謝意を込めて、経過報告で失礼します m(_ _)m

 

 

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酷暑の8月の総括と 一難去って一難

2024-09-13 13:53:22 | 介護生活

転倒の多発から肋骨の骨折になり、痛み止めと日にち薬で様子をみていました 痛みのある数日は比較的に動きは静かでした

 

家では私の言う事は聞かず、自分の気が済むタンスの中身を入れたり、出したり 朝晩で入れ替えるからどこへ入れたのかが自分で分らず、探し物の為に入れ替え

好きな花のプランターを触りまわります 移動します

動けば転倒のリスクは増えます

 

暑い時だから横たわり体力温存を意図する私と真逆で動く妻、、、

 

再度の骨折を危惧する私と認知症の妻とのせめぎ合い、、

 

9月のレスパイト入院を心待ちにしました

 

立ち位置からの転倒は少なくなったが、尻もちを付いた反動で頭を打つ傾向、、

家に居る時から、私が中座しても平気で話し掛け、顔が見える位置へ行き話を聞くようになっていた

 

今回の入院で妻から電話があるが要領が飲み込めず、面会に行っても「反応」がオカシイ、、事を感知しますが、入院しているから異変があれば知らせが入る筈

話すとも無く独り言のような呟き

 

昨日、所用の時に病院から電話があり、「今は運転中です」と応対したが、主治医からは「緊急事態です❗」

 

取り敢えず「結論をお願いします」

「くもまっか血症」です

「大学病院へ転院手続き取って宜しいですか?」

はいお願いします

 

そこそこに用事を済ませて病院へ向かい荷物と共に妻を大学病院へ行ったのは5時前

検査をして、血流が脳を圧迫しているのを改善します

手術は1時間余

病室に戻って顔も見て話し掛けもしました

出血は以前から少しづつ出ていて、壁のようになりそれは出しきれず再発の危惧、、、

頭部に穴を開け血を出す〜脳が上手く収まるのを待ちます

完全看護だからと、家に帰りました

 

妻の具合は下がる一方だからブログどころでは無い状態です

ご訪問下さる皆様やご家族様の

ご健勝をお祈り致します

 

 

 

 

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