すべってころんで{俳句を拾う}山頭火-,いかにも単なる趣味ではできないであろう。彼が彼の知友に宛てて、山中迷路、転倒困苦のありさまを書き綴る時、そこには充実感ともいえるある種の心境が存在したようにも思われてくる。
遠くなり近くなる水音の一人
道が分からなくなり啼く鳥歩く鳥 (木下信三著 山頭火の細道から)
実際の山行きでも同様の感慨があるが、この世を徘徊しているわが身も映されているような気分になってきました。
すべってころんで{俳句を拾う}山頭火-,いかにも単なる趣味ではできないであろう。彼が彼の知友に宛てて、山中迷路、転倒困苦のありさまを書き綴る時、そこには充実感ともいえるある種の心境が存在したようにも思われてくる。
遠くなり近くなる水音の一人
道が分からなくなり啼く鳥歩く鳥 (木下信三著 山頭火の細道から)
実際の山行きでも同様の感慨があるが、この世を徘徊しているわが身も映されているような気分になってきました。