お彼岸の中日ということで、おとなしく両親、儀父母の墓参りに行く。
今月は山行きがないんだが、それもしかたない。だんだんに人生の時の流れが実感として分かってきたということか?・・・残りが見えてきて彼岸が自分の中に育ってきたんだと思う。 が、遺書を書いて8000mに向かった娘もいれば、還暦ちかくまだまだ道に迷い、半ばだと判断せざるをえない我の姿も現実です。 我々は、何処へいくのか?という問が差し迫ったストレスになってくる。
お彼岸の中日ということで、おとなしく両親、儀父母の墓参りに行く。
今月は山行きがないんだが、それもしかたない。だんだんに人生の時の流れが実感として分かってきたということか?・・・残りが見えてきて彼岸が自分の中に育ってきたんだと思う。 が、遺書を書いて8000mに向かった娘もいれば、還暦ちかくまだまだ道に迷い、半ばだと判断せざるをえない我の姿も現実です。 我々は、何処へいくのか?という問が差し迫ったストレスになってくる。