何百年でつくりあげてきた山の人々の生活の創成期の何年かを不器用にやってみたいな~というのが、このところのわたしの想い。
「ほんなんできるか~」というお叱りをものともせずに、方法論をなんだかんだとめぐらしてます。ほんまの自然をこよなく想い守りたい山民は、おおくの人々のもとめるものを大切に守りながら、人々の想いを実現していくんです。それは、現在ではもっとも大きな福祉だと考えます。みんなが感動する自然を遺し、創るために、山民は木のように、熊のように、鹿、猿のように生きたいと考えるんです。
あまりにも哀しい事件、愚劣な欲望の果て、・・・・、どこそこのラーメンが食いたいという欲とたいした変わりのない真面目面をした世界、 こころを大切にすることがこれから大切ですといいながら、けっこうなビジネスになってしまって抜け出せない馬鹿、
わたしは、スーパーマンとしての山民を求めます。(酩酊か?)
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