<早春の上尾郊外を描く> (2009・3・10)
良い天気だったので、久し振りに上尾郊外(藤波・畔吉附近)の
荒川土手の雑木林を水彩で描いてみた。
3月の北風が吹く中では、色紙が風で飛ばされる時が何度もあった。
しかし、真冬の寒さとは違いとても良い気持で写生ができた。
今度、この風景を油絵で描いてみたいと思った。
描いていると、冬の寒さに絶え枯れ草の雑草の中から、春を待ちきれない
植物の息吹が感じられ、幸福な気持になれました。
好きな絵が描け、大自然と健康に感謝の一日だった。
(アルベルト譽)
良い天気だったので、久し振りに上尾郊外(藤波・畔吉附近)の
荒川土手の雑木林を水彩で描いてみた。
3月の北風が吹く中では、色紙が風で飛ばされる時が何度もあった。
しかし、真冬の寒さとは違いとても良い気持で写生ができた。
今度、この風景を油絵で描いてみたいと思った。
描いていると、冬の寒さに絶え枯れ草の雑草の中から、春を待ちきれない
植物の息吹が感じられ、幸福な気持になれました。
好きな絵が描け、大自然と健康に感謝の一日だった。
(アルベルト譽)