2020年開催の東京五輪パラリンピック。
エンブレム問題で当初は、色々とありましたが、ついにデザインが先日決まりました。
タイトルは、「組市松紋」。
江戸時代に「市松模様」として広まったチェッカーデザインをモチーフに表現したデザインだそうです。
これを見て、私共は、「市松模様のブーム再来かな。」と感じました。
当店にも「市松模様」やチェック柄としてチェッカーデザインをモチーフにした商品を多数取り扱っております。
まず、こちら。
「市松模様アタッシュケース」です。
カリンとヒバを組み合わせたコントラストデザインを採用しています。
そして、こちら。
「チェック柄寄木ペンダント」です。
サクラと桧でチェッカーデザインを描いています。
五輪デザインは、「文化、思想を超えてつながり合う多様性を表現した」そうですが、当店の商品たちも「銘木の多様性とつながり」を
表現していると感じて頂ければ幸いです。
お互いに、「日本らしさ」「伝統」という日本の良きところを多くの方に感じて頂ければいいなと感じます。
【商品情報はこちら】
・市松模様アタッシュケース
http://www.izukame.com/shopdetail/000000000030/mokusei_attache_case/page1/recommend/
・チェック柄寄木ペンダント
http://www.izukame.com/shopdetail/000000000070/pendant/page1/recommend/
【工芸品ショップ泉亀(いずかめ)】
◆お問合せTEL 06-6227-8130 (不在の場合は留守番電話が承ります。折り返しにてなるべく早くご連絡いたします。)
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