◆光背の制作 8月6日記録
❖光背の厚さを薄くする作業に入る。ノミで削っても良いが
効率が悪いので、小さなカンナを使う。
これだと早く削れるが、木の正目と逆目が混在するので
途中で引っかかってしまう。何とか同じような薄さ(約8ミリ)に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/61/c38edfe4d84dc5ce19f9771a153da9f4.jpg)
❖次に光背のすけた部分の穴空けに入る。
最初は3ミリの彫刻刀で、周りをたたいて穴を開けたが結構大変。
0.8ミリは薄いようで厚い。
それで、電気ドリルで小さな穴を開ける方法に変えた。
ドリルは高速なので、チョッと間違えば、ずれてしまう。
※最初に下記のように、キリで小さな穴を開けておけばずれない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fe/6c0defc3cbfedd5e99b4962b58ceed9f.jpg)
❖ドリルで穴をあける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/09/756625a6df9c00420e00a4b20bf1522c.jpg)
★やってしまった!!!
光背の一部に木のひび割れがあったのは知っていた。
深さは浅めなので、そのままドリルしたら案の定、パリ!っと割れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/1e/89862c7f1b4861654fba75ce83379ec7.jpg)
❖割れ目にボンドを流し込んで、紐で縛った。2日ほどかけてしっかり
固めよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e1/c9952c702cbbfa051b2b63ab5c7a79aa.jpg)
❖光背の厚さを薄くする作業に入る。ノミで削っても良いが
効率が悪いので、小さなカンナを使う。
これだと早く削れるが、木の正目と逆目が混在するので
途中で引っかかってしまう。何とか同じような薄さ(約8ミリ)に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/61/c38edfe4d84dc5ce19f9771a153da9f4.jpg)
❖次に光背のすけた部分の穴空けに入る。
最初は3ミリの彫刻刀で、周りをたたいて穴を開けたが結構大変。
0.8ミリは薄いようで厚い。
それで、電気ドリルで小さな穴を開ける方法に変えた。
ドリルは高速なので、チョッと間違えば、ずれてしまう。
※最初に下記のように、キリで小さな穴を開けておけばずれない!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/fe/6c0defc3cbfedd5e99b4962b58ceed9f.jpg)
❖ドリルで穴をあける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/09/756625a6df9c00420e00a4b20bf1522c.jpg)
★やってしまった!!!
光背の一部に木のひび割れがあったのは知っていた。
深さは浅めなので、そのままドリルしたら案の定、パリ!っと割れた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/1e/89862c7f1b4861654fba75ce83379ec7.jpg)
❖割れ目にボンドを流し込んで、紐で縛った。2日ほどかけてしっかり
固めよう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e1/c9952c702cbbfa051b2b63ab5c7a79aa.jpg)