大日如来(2体目)の制作・・・・連弁の制作
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朝からお天道様カンカン
--------------- 本題 ----------------------
暑い中、蓮坐を作りに畑へ? GO!
畑の一角に木陰がある
今日は木下の涼しい空き地に発電機を持ち込んで開始
仏像が乗る坐とその下の基礎部分の製作Ja
蓮の花を貼り付ける部分
”連弁”
残念ながら、直径24センチ
の大きな楠木は探せど・・・無い
仕方なく
この部分はヒノキにした
蓮の花で囲まれるので殆ど見えない箇所
R12センチで丸くカットする
●台+電動ノコ;発電機のセット
部材はヒノキの端材で大きな節目がある

●カット開始 糸鋸じゃないので丸く切るのは出来ない
接線に沿って、何度も(直線)に切る

●完成
当然、まん丸でないが、後で丸く慣らす

●次は台の制作
20㎝×50㎝の四角い楠木を倉庫から出した
6年間乾燥させている!
これは仏像用だが、仕方ない・・・
厚さ4.5㎝にカット開始

●30分!位かかって切れた

●今度はR9センチの円にする

涼しい木陰での作業だが、中腰でカットして、、腰が痛い
●二つを組んでみた

●帰宅後仏像を乗せてみる
蓮の花が無いので完成ではないが、大きさはこの位になる!


