東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ぼくが子どもの頃、電話は黒くて、家の中にあるものだった。外出したときに電話をしたくなったら赤い公衆電話を探すしかなかった。10円玉を入れれば市内なら3分間話しができたけど、かける先が遠くなるとあっと言う間に切れてしまう。それで黄色い公衆電話が生まれた。これは100円玉が入れられるけど、それでも話しがしたいさかり頃の自分にはぜんぜん足りなかった記憶がある。テレホンカードが発明されてカードで電話がかけ . . . 本文を読む

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