東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




焼津の自宅から徒歩1分のところにある清見田公園は今、紅葉が美しい。息子たちが小さいころはよくキャッチボールをしたり、まわりを1周するタイムを測ったりしていたものだ。こういう素晴らしい公園が自宅から徒歩1分というのは本当に恵まれていると思う。東京に比べると土地は広くて、人は少ないから、休日でものんびり過ごせる。床屋の予約の時刻までちょっとあったので、ヨメさんと二人でウォーキングにきたんだけど、空気も澄んでいて気持ちがよかった。こういう地方都市での生活の良さっていうのも もっとPRされるべきだよね。

  

写真左上 入り口のところの噴水。次男が小さい頃は必ずここで入水していたところ。
写真右上 噴水の向こうは芝生の広場。歩くにも足腰に優しい感じ。後方の山は高草山。

  

写真左上 少年野球をやっているところ。自分はサッカーよりも野球が好きです。
写真右上 落葉の舗道って感じ。ここをウォーキングするのもグッド。

  

青空と紅葉のコントラストがいい。

ということで、清見田公園で身近な秋を満喫した後、床屋にでかけていったのでした。
とても平和な焼津の休日の1シーン。さりげない幸せに感謝。

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