東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




12時から焼津市内のいちばん大きなホテルで大きな葬儀があり、参列してまいりました。大きな企業グループのオーナー様が亡くなりまして、社葬ということでした。
ウチの会社からはY君とmintさんも参列。

オーナー様のご冥福を心からお祈り申し上げます。

これまでは別に感じなかったけど、これからは夏というとお盆とかそういう法要が多くなるのかな。自分の方もそうだけどヨメさんの側もあるし。だんだんにそうやって人間が敬虔になっていくのかな。

ITベンチャー企業の社長とか言うともっと若くて、こういう時期も夏季休暇なんかなくてひたすら仕事してるってイメージがあるけど、自分の場合は年齢的にももう46歳なので、こういう法要も多い。もともと地域密着の中小企業からスタートしているので、地元とのおつきあいは大切。そのあたりは東京のベンチャー企業とすごく違うところかも。

別に夏季休暇にはこだわってないけど、こういう法要は大切にしていきたい。地域密着の中小企業としてのカオを維持したまま、東京ではベンチャー企業として一旗あげてみせる。そんな風に思った次第。

コメント ( 0 ) | Trackback ( )



« おもいがけず... やはりこの時... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。