1年ぶりくらいかな、ゴルフの練習場へ行ってきた。ヨメさんも一緒にきて、持っていた携帯のカメラでスイングの写真を撮ってくれた。見て驚き。完全に身体が開いてる。これじゃダメだ。でも「練習場に行こう」と思っただけでも大進歩。これまでなら絶対に行かなかったし。
4月16日のブログ記事でタイガーウッドさんが「すべてのクラブに言えると思いますが、グリップを力いれて握らないことが大事です。肩から先の力を思いっきり抜いて素振りしてみてください。ヘッドが走る感覚がわかると思います。」とアドバイスしてくれたので、試してみたかったのだ。「とにかく力を抜いて」と念じながらスイングしたら 完全に下半身の力も抜けて身体が開いてしまいました。残念っ!!
でもなんとなく感じはわかりました。タイガーウッドさん、どうもありがとうございます。力を抜いても、距離もでてました。5/21の本番が楽しみになってきました。また報告させていただきます。
練習を終えて駐車場を歩いていたらkazu(← mixiのハンドルネーム)さんとばったり会う。
K 「(ぼくのドライバーのヘッドカバーをみて)あ~、これがアレですね」
T 「そうそう。これがアレ」
↑ 上記会話が意味不明の方は4月12日のブログ記事を参照願います。
ちょっと談笑して「今度はいっしょにコースにいこうね~」ってことで分かれた。
さりげなく楽しい焼津の休日。
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僕はスキーでどんなすべりをしているのか確かめてみたいんですけどね、子供が生まれてからはそりオンリーになってしまいました。(笑)
多い今日この頃なのですが・・ (^_^;) 。
「こんなにデブだっけ?」という質問に、質問され
た方も黙ってうなづくしかないっていうか。
LOVE-BEERさんの場合は大丈夫でしょう。
仕事してるときはカッコいいよ。イキイキしてる。
きっとスキーもキマッてるでしょう。
フォローのときに左足に重心を乗せて、あとヘッドアップしないように気をつければ、開かなくなると思います。
写真では2階で打っているのですね。私は高所恐怖症なので2階では練習できません。左足におもいきり重心をかけるので打った後打球方向に1歩踏み出すことがあり、このとき結構恐いのです!
グリップについて一言。
私の場合、左手は小指、右手は中指と薬指だけで握っています。あとは添えるだけの感じです。
本には左手は中指、薬指、小指の3本で握るように書いてありますからそれでいいと思いますが、この時3本の指とグリップの間に遊びがないようにすることが大事です。ここがシャフトの支点になるからです。
打ち方は人それぞれで技術的なことを言うのは良くないとも思いますが、としたかさんが100を切れたらと思いつい口出ししてしまいました。
追伸、大子町の上岡小学校は「うわおか」と読みます。蛇足でした。
アドバイス、ありがとうございます。身体の開きを意識するよりヘッドアップしないように。またグリップは3本の指を支点にする・・・。
なんとかチャレンジしてみます。練習もこのときだけで、その後はクラブを握っていないので100を切れるかどうかは心許ないところですが、頑張ってきます。また報告しますねー。
上岡小(うわおかしょう)の件もどうもありがとうございます。修正しておきました。懐かしいです。茨城ドライブ、楽しかったです。