東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





ちょっと遅めのランチタイム。裾野市の森の中のレストラン「ビアンカ」さんにて。


パスタセットが美味しかったです。


アップルパイとロイヤルミルクティーも。ハチミツが効いていました。


大和市の図書館「シリウス」。来てみたかったんです。いい空間です。


海老名市の図書館も素晴らしくて、ずいぶん前に見に来たことがあるけど、となり町の大和市にまた素晴らしい図書館ができていますね。こういう競い合いは歓迎ですね!


地域住民の文化や知的レベルが向上すると思います。


実は今日のメインはこれ。厚木文化会館で行われた劇団扉座公演。「解体青茶婆(かいたいあおちゃばば)」、コロナが直撃していたこともあり、久しぶりの公演。

コロナ対策で、席は1つおき。前5列くらいは全て空けていました。出演者の人数も絞り、扉座のウリのダンスも封印。語り中心の芝居となりました。

メインの照明はろうそく。幻想的な陰影の世界で展開する芝居は扉座の新境地と言ってもいいかもしれません。今回も素晴らしい作品でした。


扉座の公演が厚木で18:00からだったので、そこから逆算して、大和市のシリウスに着く時間、ランチタイムのビアンカさんに着く時間、家を出る時間を決めていったのでした。

文化的で楽しい休日でした。


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