東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ユニクロの「AIRism」って肌着を買うべく出かけていきました。
「肌着の概念を変えてしまう」とか「究極の気持ちよさ」とか挑戦的なコピーに反応しちゃうんだよね。
正直、何が、どう、いいのかぜんぜん知りません。消費者っていうのこういうものなのでしょうか。
だとするとコピーはやっぱり大事だよね。

明日の月曜に会社に着ていってみよう。1日、どんな感じか過ごしてみよう。

その使用レポートは、明日のブログに、掲載しないと思うけど (^_^;) 、いずれにしても着心地が
楽しみですよね。

AIRismの売り場でヨメさんとあれこれやっているとき、スグ横で、やはりダンナにあれこれ言いながら
AIRismを買っている夫婦がいた。ふと見るとKさん夫婦だった。

「久しぶり~」
「あれ~、こんなところでお恥ずかしい」

ってことで、同じモノを買っていました。ま、いいか。

AIRismって売れているんだろうなぁとか、結構定価は安いけど、これで原価率はいいんだろうなぁとか。
だからユニクロは儲かるワケだとか、あれこれ考えていました。
はっきり言ってシャツもパンツももっているけど、そこを技術革新して、斬新なコピーで知らしめて、安いと
思わせながらも、原価はさらに低くて、利益を確保しながら買わせてしまう、ユニクロってすごいと思った。

今日はオフクロと義姉のところに行って、父親の仏壇にお線香をあげたり、スーパー富士屋さんまで歩いて
買い物に行ったり、地元でのんびり過ごした。ま、そういう休日もいいよね。

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