東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




黄色い絨毯のように引き詰められた銀杏の葉が見事です。落葉って、毎日掃いて
いるイメージだけど、ここまでびっしりと覆われると見事ですね。

今日はヨメと義母と共に掛川の事任八幡宮(ことのままはちまんぐう)に行って
きました。初めて訪れたのは今年の6月、それから数えて今回は4回目だと思います。



何度も訪れてしまうのは、
ホントになんていうのかな、こちらに来ると心が穏やかになるのです。



木々がとてもよく育っているし、きっと土壌がいいのだと思います。



そこにそよいでいる風というか、空気も、とてもいい。鳥居に一礼して中に入ると
すでに爽やかなんです。



なんか怒ったり、イライラしたりする気持ちを
元から変えてくれる力があるような気がします。



大勢の人が願っていました。
願いごとって、心で強く想うこと、場合によっては言葉にしてみることが
大事だと思っています。だから、こうやって参拝するのはとてもいいことだと思います。



穏やかな休日で体力も回復しました。月曜からまたがんばります!

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