東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




iPadは初代の発売直後からずっと愛用しています。
初代の頃は、とにかくうれしくて、「人をみるとデモする」という状況でした。
また、ユーザー同士集まっては、画期的な使い方やアプリについて話し合い
情報交換していました。

あれから何代目なんだろう。

Airは全体の形状が若干小さくなり、画面の大きさはそのまま。
そして何より軽い。とてもいいですね。

自分としては
全体の形状も、重さも、前のままでいいから、画面が大きくなるといいなぁ、
と思っていたのですが、ま、それは細かいことで、今回の改良ももちろん
うれしいです。

前の代のiPadには、ほぼ60GBのデータ、システムが入っていたので
「引っ越し」はたいへんでした。M君、手厚いフォローをありがとう ( ´ ▽ ` )ノ 。
今度は128GBタイプですので、これでまた当面大丈夫ですね。

iPadを使うようになっていちばん変わったことは

表面的には、パソコンを使う時間が減り、かなりの部分をiPadでカバー
するようになった。 ということ。

本質的な変化は、ビジネスのスピード感 だと思う。
「いつでも、どこでもビジネス」という感覚が、完全に定着し、入ってくる
情報量も、意思決定の量も、大幅に増え、対応までの時間は早まっている気がする。
このスピード感に、感謝の気持ちをのせていくことが、とても大事で、本質的な
使い方なんじゃないかと思っています。

iPad Air。快適です。フル活用していきます。

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