東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





1年前の今日、ESORA COFFEEさんで、NFTの販売が始まりました。そもそも「NFTって何?」って人が圧倒的な頃。NFTを知っているごく一部の人たちからは「NFTって投機だよね?」とか「なんでNFTをカフェで売るの?」って言うような反応がほとんどでした。本当に無理もないです。今でもまだ大多数は上記のような反応です。そんな中で「NFTを売ってみよう!」と言ってくれたESORA COFFEE オーナーの恭平さん、「NFTを作ってみよう!」と言ってくれた星空写真家のみきとさんには本当に感謝しています。星空の写真に合う素敵なショートストーリーを寄せてくれたあいがもえんりさんにももちろん感謝。みんなの力が結集されて出来上がったのが上の写真の4つのNFT、サンロフト史上初のNFTが販売されたのでした。

思い付きはこの日です。2023年9月18日

そして1年前の今日、サンロフト初のNFTが販売されました。2023年12月5日

その間、78日。今思い返してみてもはやい。サンロフトの制作パワーを考えると奇跡的かも。決してオーバーな表現じゃないと思う。これは雄君とやすきーのおかげ。ベトナムのPGTソリューションズさんも、がんばってくれてありがとう。

あれから1年、NFTを販売してくださるカフェも増え、さらに会員証(証明書)やライブチケットなど、ビジネスっぽいノリでも活用が広がっています。この1年、歳甲斐もなく突っ走ってきたけど、なんかホントに楽しかった。そしてこれからすっごく楽しみ。

ありがたいなぁ。今日も感謝の気持ちがあふれてくるのでした。


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