これもひとつの年度末の風景

夕方、1FのカフェUmi（海）で常務（← 雄君のことです）と打ち合わせをしていたら、会社の横の駐車場から、広報マーケティング室の服部さんと芦川さんがこちらにカメラを向けているではありませんか。対抗して、その場でスマホで写真を撮り返してあげたのが上の写真 ( ´ ▽ ` )ノ 。

実際、彼女たちが撮影していたのは建物のもっと上の方で、動画だったみたい。その動画がどこでどう使われるのかは、なんとなく推察はついているけど、ま、いいと。

昨日「テセウスの船」というドラマが終わってくれてホッとしている。「なんでそーゆーことするかなぁ！」とか、「それじゃダメでしょ！」とか、「それは証拠たりえないでしょ！」とか、「ゲソコンとれよ、ゲソコン！！」みたいな感じで、「相棒」によって頭脳明晰な刑事モノドラマに慣れさせられた自分からすると、かなり血圧が上がる仕立てになっていて、健康に悪いドラマだった。いきががり上、最後までみないと納まらないストーリーなので、最後までみたけど、いや～、最終回もドン引きでした。ま、いいけど。なんで今、こんなこと書いてんだか。

今日は午前も午後もかなり頭を使う打ち合わせがあって、夕方の常務との打ち合わせもそれなりに内容があることだったので、今、ちょっとリラックスして油断したら、あのひどいドラマのことを思い出してしまった。でもひょっとしてこれは制作者の意図にはまってしまったということなのか！？ ま、いいと。