3月7日 曇り
行ってみた。
注文してみた。
・・・・・・
さくらラテ。原宿店。へっ?? 埼玉さん、ごめんなさい。悔しかったので、
ザワ―クラウトドックも注文して食べておきまスた
東急百貨店へ地下でブラブラ・・・・なんとなく今日は真っ直ぐ家に帰りたく
なかったので。
シュウマイ大好き。 20%オフ 買いましょう 横浜 桂林 。
八角形の入れ物にキレイに入っていて美味しそう―。
実際、とっても美味しかった。 ごちそうさまでした
(因みに全部食べたのではありません )
阪神淡路大震災でも2年後、3年後に命を終えてしまう人が沢山おられたそうで。
東日本大震災もこれからが・・・・・
今夜NHKで 「 仮設住宅 いのちと向き合う日々 」
というドキュメンタリ―が放送されていました。
詳細・・・・ 震災から間もなく1年。大津波を生き抜いた被災者の中には、
仮設住宅で今も癒えない心の傷に苦しみ、
孤独な暮らしに耐えている人たちがいる。岩手県大槌町では、
2140世帯の仮設住宅の多くが山間の奥地にあり、
地域の絆を断たれたまま暮らす。震災後、少なくとも5人が
自殺や孤独死に追い込まれた。
「震災は終わっていない」という被災者たちの深い心の闇に
寄り添い、寒さとともに厳しさを増す、仮暮らしの一冬を記録
する。
津波で、母親と4歳の男の子を亡くしまだ遺体と会えていない女性、
友人をみんな亡くした女性、親しいたった一人の友人を亡くした男性。
その方々のお話を聞かせていただいていると、飛んで行ってお話を
聞かせていただいて、こころを受け止めさせていただきたい。
と思ってしまいます。
出来る訳はないのだけれど。
なんて非力なんだろうと思います。
そして思います。
私達もいつどんなことが起こり人生が激変してしまうか分からない。
だからこそ、必ず困難を乗り越えられるこころの訓練をしておこうって。
日々の出来事を前向きに捉え、負のこころは短い時間で切り替えていく。
どんな小さなことも感謝に変えて。
4歳の男の子を亡くしたお母さん。
生きて、生きて。
天命をまっとうすれば息子さんに会えるのだから。
息子さんもそう望んでいると思います。
こころから願っています。
そして、幸せになってください
<今日の花ことば>
パンジ― ・・・・・ わたしのことを忘れないで
【 NHKラジオ深夜便誕生日の花より 】
今日も見に来てくださって、最後まで見てくださってありがとうございました