懐かしの、尾上郷は
小シウド渓へ。
快晴の青バックに、
眩しい新緑、凄烈で
過激なまでに冷たく
勢いある流れ・・・・・
条件は揃いましたね
8寸を中心にサイズ揃い
のイワナと十数回はキチンと
ご挨拶できました。
あの岩、あのプール、あの水流
遡行をしながらも記憶は鮮明に
蘇ってきます。
里川も良いけど、
懐奥深く入り込む
誰もいない山岳渓流は
やっぱいいなぁ(黒いアイツ
の恐怖がなけりゃ・・・)
今回は幸いにも挨拶する機会
はありませんでした。
ふんじゃ。
※イブニングは安心の里川一色にて。
もちろん尺はあげましたよ
でも小シウドの後では魚体の差が
ありすぎて・・・・・う~ん、贅沢か?
・・・・・・友からのメールより・・・・