昨晩、仕事を終え午後7時より行ったスカイプ。
いよいよ、この週末11日から始まるJARA30th記念事業、
JARA大賞公募展のオープニング当日の打ち合わせ。
各担当の最終確認作業は4時間半に渡ったが、
ここ2年あまりに及ぶ企画の結果はもうすぐそこ。
皆さん、気を引き締めてもう一踏ん張りだ。
昨晩、仕事を終え午後7時より行ったスカイプ。
いよいよ、この週末11日から始まるJARA30th記念事業、
JARA大賞公募展のオープニング当日の打ち合わせ。
各担当の最終確認作業は4時間半に渡ったが、
ここ2年あまりに及ぶ企画の結果はもうすぐそこ。
皆さん、気を引き締めてもう一踏ん張りだ。
日本語の賞名を英語表記でどうするか?
・・・実行委員を務めるJARA展覧会の賞を英訳する事となったが、
これが結構難しい。
三つ程、賞の内容に合致した良い表現が中々見つからないのだ。
朝一番で詳しい友人にメールと電話でヘルプ。
一人は通訳、翻訳業、
もう一人は在日が永いアメリカ人で言語学の先生。
賞が多岐に渡る事が一因で、英語的感覚ではどうもピンとこない。
文化の違いも大きいので英語圏との違いがでるという事か、
あっさり単純にするのも一つの手である訳だが、
色んな表現があるものだと改めて感心する。
酷暑を逃れて週末の釣りキャンプ。
ここは、われ等しか知らぬ秘密の週末隠れ家。
勝手知ったるお気に入りのキャンプサイト。
夜ともなれば真っ暗、獣の気配が漂い携帯も届かない。
満点の星を肴に焚き火を眺めて酒を飲む。
難点は自然で過ごす時間が濃密すぎて、
釣る気持ちが少し疎かになる事・・私の場合だが。
相方はそうでもない・・・と思う。
*川原のキャンプは通常はご法度だが、タープは日除けと雨よけ。
テントは奥の安全地帯。
状況によってはこんなサイトも可だ。
実行委員を務める展覧会がいよいよ1週間後
東京を皮切りに始まる。
それに引き続き名古屋展、大阪展も始まる。
本日の支部会にて、名古屋展の最終打ち合わせをおこなった。
準備にて大変だったここ2年余り、もうすぐそこに成果が実を結ぶ。
川から車に戻るとアンテナにトンボがとまる。
近寄ってパチリ。
意に解さないのでさらに接写を試みたが、あれれ・・・残念。
例年だと、こんな時期は秋風も吹くに、
夏の名残などとは、とても呼べない暑さだった。