白川郷
白川郷の合掌作りを撮りに出かけた。
6月22日、23日。
今回は、五箇山相倉集落です。
赤いノレンに引かれて。
この家は。紙の工房として利用されていました。
若い人が紙で創作した物を販売していた。
世界遺産の関係か、消火設備がいたる所に設置されていました。
合掌作りの家で実際暮らしています。
合掌作りの屋根裏を撮らせてもらいました。
中は思ったより広かった。
紙の工房の室内の一部。
写真を撮っていたら、工房の主人が傘を飾ってくれました。
題名 「からかさひとつ」
白川郷の合掌作りを撮りに出かけた。
6月22日、23日。
今回は、五箇山相倉集落です。
赤いノレンに引かれて。
この家は。紙の工房として利用されていました。
若い人が紙で創作した物を販売していた。
世界遺産の関係か、消火設備がいたる所に設置されていました。
合掌作りの家で実際暮らしています。
合掌作りの屋根裏を撮らせてもらいました。
中は思ったより広かった。
紙の工房の室内の一部。
写真を撮っていたら、工房の主人が傘を飾ってくれました。
題名 「からかさひとつ」
撮り始めは、赤いノレンが揺れて外の合掌作りの家も見えたりしていたので、チャンスと思い何枚か撮ったのですが、ダメでした。
思うようにいきませんね。
また、覘いてみてください。
「からかさひとつ」 が気に入りました。
黒と白の中に赤がひときわ視覚に訴えます。
そして
傘が脇となり Goo! です。