字幕大王さんと、
ナカムラクリニックの中村先生が
病気の原因について、まとめられた本の翻訳をしているらしい。
ウィルスはあるのかないのかというと、あるんだろうけど
ウィルスが原因になっているのか、なっていないのか
と言うところは、未だはっきりとわからない。
(病原体としての)ウィルスはないと言う人もいるし、
体力が落ちたり、免疫力が落ちたりした結果としての
「症状」に伴って、たとえば体から見つかるウィルスとされるものは
ウィルスではない、と言う人もいる。
そして、バイキンがあるから腐るのではなく、
食べ物の状態が悪くなってきたので、バイキンが食べている
という人もいる。
卵が先か、鶏が先か、という話みたいですが、
これが、本当に「いや、ウィルスが病原になってるわけではないんでして」と
なったら、
今の医療なんてものはひっくり返ってぶっとんで、
最初から全部やり直しになるだろうし、
いま感染症だとか病気について教えたり
研究しているなんていう大学だとか、研究所なんかは
全部解体てことになるんでしょうなあ。
つまり、そういう
とんでもない、常識がひっくり返るような、
とんでもない節目の時代を我々は生きているのかもしれませんよ。
誰かが予言として言っていたのは
このままあまり変わらない未来と
変化していく未来など、3通りがあるが、
最悪なのはこのままが続くことだと。
目隠しをして、
騙されていても
刺されるような辛い事実があったとしても
どこまでもその嘘に付き合っていく未来が
一番望ましいと思えば・・
このまま進むんでしょうよ。
それが、集合意識であればね。