途中で何度やめようかと思うくらい、
見ていられない内容
と言っていいくらいの中身です。
アメリカでは日本の45倍
じつに90万人の人が「コロナ」とされて、亡くなっているわけですが、
その「標準治療」に指定されている
「れむで しべる」(すこしぼやかしてあります)
について最初、述べています。
この薬は
らむずふぇるど国防長官という方が関与している
ぎりあどさいえんす社という薬の会社
そこで作られた薬です。
らむずふぇるど さんといえば、
あの911の時、
なんらかのことを隠すために
ペンタゴンに飛行機が突っ込んだと称して
実は、ヤバイことを隠すために爆発させたのでは「ないか」と
言われておりますね。
(ペンタゴンの爆発部位の横幅のサイズが飛行機が突っ込んだとすると辻褄があわないんだそうです)
この薬、一度の治療に30万というとんでもない薬価でありながら、
効果がないというよりも、
逆に毒殺しているようなもののようです。
この医師がそれに気づいたのは、たまたま義父が
「インフル」で亡くなった際と
のちに「コロナ」で亡くなった時の
肺水腫から腎障害になって亡くなる過程があまりにも
似ていたからだそうです。
ウィルスではなく、標準治療として使われている薬自体に問題があるのではないかという疑いをもったとのこと。
それで、調べた結果を上記の動画で述べています。
英国でも同じ治療法を採用して、
とくに介護施設などで「治療に用いられ」て
それは、一月で1800人から2500人もの死者を出し、
その死者はすべて「コロナで」となったそうです。
このブログの表題で言っている
命を救うといって毒を注ぎ、亡くなってからも利用する。
という言葉の意味は、
2度のinjectionは抵抗力を落とします
それで発症したとして・・・
そこへ、れむでし べる
のような
標準治療と称した毒を注ぐわけです。
そして、
亡くなった後
「コロナで!」とPCR検査をした結果コロナしにされるわけです。
すごい「コロナしの人数!」として発表された数字が
人々を怖がらせるために利用されます。
そして、
また、injectionのモトが、どんどん売られていく。
どんだけバカにしてるんでしょうね。
どんだけバカにされているんでしょうか。