先日、ある番組で子供が誕生日のケーキに灯る蝋燭を消しながら
「コロナが全滅しますように、絶対に許さない」と
強い口調で言っているのが印象に残った
「絶対に許さない」
あの気持ちの強さは、きっとこの子供の中で永遠に残るであろうと思えた
このコロナ騒ぎを作った連中は、今なお罰せられていないし、
あらゆるところで権威をふりかざしたり、言葉やデータで人をたぶらかし
恐怖や苦しみを与え続けている。その罪深さを思えば
「絶対に許せない」とおもう方が当たり前だし
「絶対に許せない」という怒りはいかに深く刻まれるか想像を絶する
この罪を犯して、永久の地獄道をまっしぐらに歩むことになるであろう魂は
いかに自分の行いに意味付けしているのであろうか。
私など介護をして、普通に生活するだけでも大変なところへ
このようなことをされ、憤りも甚だしい。そして、それ以上に
毎日マスクを強制され、健康不安を煽り、人の心を傷つけ恐れさせ、孤独を深くし孤立させ、希望を失わせ、損害を追わせ
その被害にあっている人たちのことをおもうと、やるせなく、さらに怒りを感じる。仕事をしながらマスクをすることの大変さをおもうと切ない。
なんという、政府 なんというメディア、なんという「支配層」が
この世界を牛耳っているのだろうか。
その意地悪さの充満しているテレビを見るにつけ、吐き気をもよおす。
誰もが本当のことを言っていない。
そして、だれもが口をつぐんでいる。
この、異様な世界中を覆う雰囲気を作っている誰かに言いたい
いい加減にせーよ
自己中め。
てめえら幼稚なんだよ。
なんという 馬鹿者か。
この世界は、働くもので成り立っているのだ
何一つできない(金儲けしか出来ない)働くことのできないお前らが
残ったら、ただの地獄になり、お前たちも滅びるのだ。
本当に幼稚で、どうしようもない思いやりもなく意地悪で卑劣なやつらの
空気が、この世界を覆っている。
やるせない。
しかし
救いは「そうではない」人たちだ。
私は
そうではない 人たち 堂々と「間違っている」と言える
人たちにフォーカスして、
決して許さないという強い怒りにだけ
支配されはしない
決して 怒りにだけ 恐れにだけ 支配されるものか。
尊い光をもつ人々と繋がり、このようなことが許されないと言うことを
声高らかに、宣言するのだ。
嘘はかならず暴露される。
神は勝つ。