2020が始まってから
いろんなことをしてきた
まず、あのワクチンをうつということは、
人権を侵害する社会を助長することになる
だから、自分は率先して打たないという姿勢をもつこと
これが
私のやるべき「誠実な態度」だと思った。
ワクチンを正当なものだと思う人からいえば
真逆なのだろうと思ったが
さまざまな社会状況から推測するに
これは社会的な、あるいは政治的な なんらかの作戦だと
思ったからである。
まさか、こういう 一般国民が 戦争の道具に自らなって
それに気づかず
お互いが戦わされるみたいな世界になるとは思っていなかった
それぞれが自分の正当性を主張し、傷つけあうみたいな。
敵はそれじゃない
相手が違うよ
ウィルスがある なしに関しても
全体の流れをみれば、
エビデンスだとか 論文とは関係ない
その方が 辻褄があうからだ
そういう 理というか 自分の野生的な勘みたいなものを
「信じられなくさせられた」
被害者なのに
被害者だと思っていない
いじめを否認している
弱者が
弱者同士 戦いあっているだけの
矮小な世界
自分を自由にして
この空間でも
幸せに生きることこそ、
せめてもの抵抗