夕方のニュースで、各地の混雑ぶりを放送していた。
マスクをしながらも みつ みつ みつ
京都の嵐山も、
各地の観光地 山も 街も
箱根も。。
楽しそうだった
「惑珍をしているから、安心して出てこられます」
「(惑珍をしたから)空気が澄んでる感じ」
と
まるで撮影を予期していたかのような美しい着物姿の女性が二人
インタビューに答えていた。
みんなが「惑珍をしたから」という安心感が醸成され
「惑珍をしたからこその安心感」で
外出できて、観光地も栄え、売り上げも立つ
という
惑珍という「免罪符」で、納得して旅に出ると言う形。
最初にたちかえってみてください。
中国の武漢で、感染者の急増、そしてバタバタと死者が。。
そのあと日本への入国
パンデミック宣言
マスクの不足・中国での輸出差しとめ
マスクや防護服を寄付する親中の政治家
そして惑珍
だれも責任を追及する人がいない
そして情報統制
そのなかで
ああ
感染者がいなくなった
惑珍さえすれば
マスクすれば
自由になれる。。。
だれも、
そもそも論をいわないで
このまま進んだら
おそらく
同じことの
く り か え し
次は、なにウィルスがくるんでしょう
そして、そのウィルスはあるんでしょか?
PCR検査は五千円から五万円の価格差があるそうです。
さすがの御用医者も異論を唱える
ぼったくりだと。
いつまで、こんなことが続くんでしょうかね。
そう
被害者になることを厭わない人がいれば
いつまでも続くんですよ。