薬害訴訟は確実に起きるでしょうね。。
以前、薬害エイズ訴訟の時
「血友病患者さんだけの問題」だと
みんな思っている。。
川田龍平くんは「がんばってね」ではなく「頑張りましょう」と言って欲しいと。他人事ではない、自分ごとなのだと言うことがなかなか自覚されない。
と
言うことがあった。
惑珍はここまで8割近くの人たちが接種しているという話になってる
(↑こんな書き方をするのは、本当かな?と思っているので・・)
(↑こんな書き方をするのは、本当かな?と思っているので・・)
だから、みなさん自分ごとなんだけど
残念ながら、
有害事象がある人は少ないから、とか
ごくわずかな人には問題があるらしいけど、メリットの方が大きいから、
と
他人事なんですね。
いまだに。。。
今ネット界隈で言われていることが本当なら、
精神的な部分への支配を目的としている筈なので、
そんな「疑問さえもたない」という志向がさらに強化されていくのでしょうね。
笛一つで、
あるいは
牧羊犬においたてられる羊のように
家畜のごとく
一つの方向へとなだれ込む。
もうすでに支配は完成していたから
受け入れてしまったのだとも言えるかもしれないけれど。
被害を受けた人たちが、どのくらい
泣き寝入りせずに
おかしいと声をあげるかにかかっているのかもしれない。
そして、その姿をみて
自分ごとにできるひとがどのくらいいるか・・・。
時代は、今転換点にあると思う