エルドアン大統領(トルコ)は、NATOへの加入(北欧二国)について拒否権を発動する(した?)ようです。
それがきっかけで、
NATOがクルドのテロリストの隠れ家だとバレたという。
それがきっかけで、
NATOがクルドのテロリストの隠れ家だとバレたという。
バレるといえば
イーロン・マスク
twitterの買収騒動で、
膨大な偽アカウントの存在が世界に詳らかになった。
(バイデン 大統領のフォロワーは半分がフェイクだという)
バレるきっかけを与えた人。
そして、
キッシー。
以前、河野太郎氏と、岸田氏の選挙について
断易を出したことがあるが、
そのときに気がかりだったのは
岸田氏をしめす用神に、嫌な神がついていたことだった。
悪魔的なモノ、に 指導を受けているかも、と思った。
そのときは河野太郎氏との関係をみているだけだったので、
あまり気にしないようにしていたんだけど。。
いつも思うけど
岸田総理の目をみていると、まったく輝いていない。
うつろで、どこを見ているか悟られない。
誰かの指示に従っているけれど、指示に従っていないふりができるという、
きちんとした演技の訓練が基本できている人が日本の総理大臣になることが
できるのだろう。
ただ、やっていることがあまりにも 日本人にとって過酷なので、
どうしても不評を得やすい。
一方で、支持率が60%超・・
つまり、
日本政府、あるいは総理大臣の決定は、
日本人(国民)に対して過酷であり、海外の勢力に対してかなり優遇的であること。
それには、なんらかの影響力を及ぼす存在があること
それにもかかわらず、支持率が60%を超えているということは、
支持率を表す世論調査にも操作が及んでいる可能性が窺える。。など。
総裁選の時
彼(キッシー)は、天才的な星なんだと、
彼(キッシー)は、天才的な星なんだと、
マドモアゼル愛 先生がおっしゃっており
総理大臣は彼がなるだろう、と予測していました。
日本政府こそが、
日本国民の敵なんだということを
日本国民の敵なんだということを
もっとも わからせるために
神が 彼をもたらしたのかもしれない。
神が 彼をもたらしたのかもしれない。