ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

みやざわたかゆきさん

2022-02-16 18:10:45 | 思ったこと
宮沢先生
本を出すご様子


ひろいものコピペ

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『宮沢先生スペースの断片(ニュアンス)2022/2/3-2/4』
(スーナちゃんnote  2月4日)



 より
猫のエイズ(研究)やってたんだけども。人のエイズも。ネコエイズにかかった猫は寿命が長い。変異もない。免疫のがれるのゼロ。60000匹のアメリカのコホート、差はないと。だけど教科書的にはエイズを起こすと言っていて。ワクチンを開発しなければならない!と。これほんと不都合な真実。アメリカでワクチン作った、実験すると効かない。イギリスでは打った方が猫エイズになる。そのワクチン打つとPCRでエイズ陽性になる。ワクチンを子猫に3回打てと。ぼくは大反対した。腎不全で死んじゃったんですよねーと。宣伝してくださいと言われた。冗談じゃない。作られた病気。存在しないのに作られた。エイズなんかないのに。長生きしてるのに。ワクチンで子猫が死ぬのに。お金あげるから宣伝しろなんてできるわけない。ヨーロッパで認可されないが日本で認可された。副反応やばいとわかってそもそも必要ないよねと。寿命の件、保険会社も実は知ってる。製薬会社は嘘ついて宣伝してくださいと。88年から猫のエイズ、10年くらいで嘘だとようやく気づいた。足洗った。僕は論文も山ほど書いて賞賛も受けたが、嘘だった。嘘に加担した。いまだに教科書は嘘を書いたまま。、マイナー雑誌に10年前に嘘だと書いたが教科書は書き換えてない。書いた本人が嘘だといってるのに。こういうところに身を置いてきた。だけどぼくは信じてた。実験もしてた。全然病気にならない。長生きしてる。病気起こしてる兆候なんてない!
ぼくは嘘の世界で生きるの嫌になった。予算取るために研究者100人中100人嘘ついてる。


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