異次元の少子化対策と
いう言葉をきくたびに
それ前に さんざん不妊にさせといてよくいうよ
と
思っている
そもそも 子宮頸 なんとか わく だって
相当 テレビで宣伝しているけど
あれだってあれでしょう。
あれを強烈に推進していたのは
たしか 松あきらという 女性の議員さんだったという印象がある。
女性なのになあ。本気で良いものだと思って推進したのだろうか。
子供家庭丁というのも、どうも単なる天下り組織を作っているだけっぽいという話をどこぞのユーチューバーさんがおっしゃっていた。
関係ないけど、昔 不妊症だなあ、と思って
そのてのセイフ機関に電話したことがある(相談してくださいというチラシをみたから)
そしたら
そういう病院を自分で探して行ってください
と
何のために、あんたとこはあるの?という
ケンモホロロもいいところの回答だった
いまから20年くらい前の話
あの頃も不妊症外来は相当混んでいた。
ずいぶん前から、そういう仕込みはされていたんじゃねえのと
私は思う。
同年代で子供がいない人はたくさんいるし、
なんなら一度も結婚していない人もけっこういる。
いろいろな角度から、人減らしは積極的に行われていたんだなあとしみじみする。