子供を噛む
という
小児保育施設(幼稚園なのか保育園なのかしらない)
のニュースをみた。
子供を養育する仕事をしている人が
子供のどこかを噛む
それが、何年も放置されていたという
ニュースをみた。
子供は、そんな大人と、小児の時代に出会う
ワタシも経験あるが、
子供も実は大人の視線を持っており
冷静に大人の行為をみている
その欺瞞と、いやらしさは
子供の目からも鮮明に わかる
わからないと思っている大人が滑稽でおろかに見える
子供は、大人が自分の頬を、性的な欲求を満たすために
噛んだ
子供は、大人がした行為をみてみぬふりをして、なかったことにする様子をみた。
子供は、子供は容易に騙され、ごまかされると「誤解して」いる大人
の様子を見分ける力を持っているのに、侮っていることを知る
尊敬できる大人というのはごく少数であることや
尊敬できる大人がいかに貴重かということを子供は認識する
そして、
ダメな大人になってしまったと自覚した時は、絶望する
子供のほおを噛むという、保育関係の職員が
罰せられたというニュースを見聞きしながら、
アメリカの大統領が子供のほおに噛み付いている映像を思い出していた。
アメリカの大統領が、子供のほおをまるで餅を噛みちぎる時のような
ありさまで噛んでいるのをみた。
あれが本物の映像なのかどうかなど、ワタシにはわからない。
ただ、
その人の娘は、その父親とシャワーを浴び、それは性的な不適切な行為だったという証言をしており
その息子は、10代の子供へむりな性行為をしておそらく死なせ、その映像が流失して
なお、
その親子(大統領と その 息子)は、逮捕されず、
堂々と 演説をしたり、他の国の首長と会談をしたりする様子を
NHKなど「権威のあるメディア」が大真面目に放送している。
嘘なのか本当なのかなどと言う事は ワタシにはわからない。
ただ、
そのアメリカ大統領は、昔 奥さんと子供を交通事故で失っており、
その事象を脚色して演説して 事故の当事者から訴えられた事がある。
そのアメリカ大統領は、昔 ずるをして 学業の成績をごまかした事を
謝った実績がある。
そんな国と
子供のほおを噛む
自分の実の娘を犯す
嘘つきの大統領のいる国
それが、日本の友好国なのだ。