■ATELIER de GODIVA
モン ゴディバ
■PRESS BUTTER SAND
バターサンド〈焼芋ブリュレ〉5個入
バターサンド〈栗〉5個入
■ゆのたに 俵大名
炊込み栗きのこごはん
松茸ごはん
■BUTTER STATE's
「THEマロン」栗バタークリームにごろごろ渋皮栗
■リトルシェフ
生姜香るきのこごはん
さつま芋クリームチーズサラダ
スイートポテトとホイップクリームサンド
■赤坂松葉屋
胡麻豆腐 4種
お茶漬け かやく付 4種
■エール・エル
モンブラン
ほうじ茶ラテ
かぼちゃプリン
紅玉りんご
■卯花墻
【柳屋奉善】和菓子屋さんのアヒージョ
★鶏レモンスイートバジル焼き
〈材料(4人分)〉
鶏もも肉 400g
スイートバジル 小さじ4
レモン汁 大さじ1
おろしにんにく 大さじ1
砂糖 大さじ1
ナンプラー 大さじ1
こしょう 少々
油 少々
パクチー お好みで
【レシピ】
①袋に「レモン汁」「おろしにんにく」「砂糖」「ナンプラー」「スイートバジル」を入れ、鶏もも肉を入れて揉みこんでいく。
②30分寝かせたのちフライパンで両面をカリッと残りのタレを回しかけながら焼く
③約5分蒸し焼きにしたらパクチーをのせて完成!
★肉巻きチーズフォンデュ
〈材料(4人分)〉
豚バラ 20枚
エノキ 1パック
アスパラ 3本
青ネギ 1/2本
コチュジャン 50g
塩こしょう 少々
ごま油 大さじ1
キムチ 100g
カマンベールチーズ 1個
【レシピ】
①アスパラガス、青ネギやエノキなど豚バラ肉で巻いていく
②塩こしょうで味付け
③温めたマルチグリドルにごま油をかけ肉巻きを両面カリッと焼いていく
④溶かしたカマンベールチーズを用意し、キムチをトッピング、コチュジャンをかける
⑤カマンベールチーズがぐつぐつしてきたら、肉巻きをチーズにディップ!
★あわびの塩釜焼き
〈材料(4人分)〉
あわび 2個
だし昆布 2枚
塩 1kg
卵白 2個分
【レシピ】
①あわびを殻から外し、昆布で巻く
②卵白を混ぜホイップ状になった塩を厚手のアルミホイルにひいていく
③あわびを塩で包んだら、厚手のアルミホイルでしっかり包む
④たき火に入れて10分程度焼くだけで完成!
⑤塩をトンカチで割っていただく
★焼きりんご
〈材料(1人分)〉
りんご 1個
バター 10g
グラニュー糖 大さじ1
はちみつ 適量
【レシピ】
①スプーンでりんごに穴をあける
②くり抜いた穴にグラニュー糖とはちみつを入れ、バターをのせ、二重にしたアルミホイルで包む
③たき火に入れてりんごが柔らかくなるまで焼いて完成!
◆田所食品
築地場外市場の魚卵専門店。
イートインスペースでは、最上の品質にこだわったたらこのパスタや、出汁茶漬けなど魚卵をアレンジした築地メシを楽しむことができる。
もちろんプロが厳選した魚卵製品も充実している。
◆虎杖
12種類以上の魚介入りで3つの味が楽しめる海の宝石箱と呼ばれる、「海鮮ひつまぶし」が話題のお店。
◆38KIOSK
38 KIOSKは朝からやっている立ち飲み屋。
全自動のビールサーバーやコイン式のお酒の自販機がある。
◆築地ペッパーズカフェ
仕事で訪れたカンボジアで食べた胡椒の味に感動したオーナーがその味を伝えたいと、築地にオープンしたカフェスタイルの胡椒屋さん。
生胡椒のホットサンドや生地から手作りで注文が入ってから焼き上げるピザが人気で、築地場外で働く人がホッと一息付ける憩いの場になっている。生胡椒の試食ができる。
◆やまはち
昭和38年、築地市場の小さな店舗からスタート。51年、千葉県船橋に製造工場を設立し、「数の子わさび」が誕生。愛され続け26年変わらぬ味を守り続けている。
◆パン工場 ル・パン
築地場外市場に足をふみ入れると、波除通りに一際目立つオレンジ色のパン屋。
焼立てパンの甘い香り漂う店内で、挽きたてのコーヒーと一緒に、人気No.1のあんこクロワッサンを頂く至福の一時は、お買物中の主婦や、お昼休みのサラリーマンに大人気。
◆菊屋中村
創業は昭和22年。30年以上、佃煮・お総菜の卸業をしてきた店。
◆コーヒー網兼
カウンター6席ほどの小さな喫茶店。
◆とと一(スギヨ)
石川県七尾市に本社があり、練製品・水産加工業を営む会社の築地市場店直営店。
店内売上1位の商品は能登唐千寿で、鶏卵と鱈の卵に鮫の卵をブレンドしたもの。
カニカマを開発した会社でもあるため、カニカマも人気商品。
◆秋山商店
常に上質な鰹節を提供するため、創業者はお客様に「朝削ったものをお届けする」とお約束し始めた。
その理念を今でも忘れず、弊社は築地本店以外に工場などを持たず、店頭では削ったそのまま紙袋に詰め、お客様にお届けしている。
◆清助刃物
日本の伝統的な美しさを兼ね備えた、世界最高の切れ味を誇る日本の包丁を、もっと世界に広めたい、そんな想いで約100カ国ものお客様に販売。
それぞれの産地で鍛冶職人が丹精を込めて作った包丁の良さを、是非手に取っていただきたいという思いからオープンした。店内一番の高額品は17万の柳刃。
◆マカロンドール
マカロンドールのマカロンは季節のカラーやフレーバーにこだわったカラフルで可愛い、一口サイズのマカロン。
目を引く2色のマーブルマカロンはマカロンドールのオリジナル。
お客さまの要望をうかがい、相談しながら世界でひとつだけのオーダーメイドマカロンを作ることができる。
◆オリミネベーカーズ
もともと築地場外で折箱屋さんをやっていたが、「魚のイメージの築地に、パン屋があったらおもしろいよね」と始めたのがきっかけのパン屋。
人気メニューはイイダコのフォカッチャ。
その他にも、築地ならではの魚介を使ったパンを楽しめる。
◆築地ほわいと
築地場外の魚屋さんや漬物屋から仕入れた食材を美味しく調理する弁当屋。
油抜きしたヘルシーなカレーライスが販売されている。
◆SALUMIILAND TOKYO
新富町駅から徒歩1分、注文を受けてから切り出すサルーミ専門店。
0.01ミリ単位で調整され、旨味を最大限に引き出された超薄切り生ハム。
山崎さんおススメは「クラテッロ・コン・コテンナ」(50g〜)
"賞味期限30分"とは、旨味と香りがもっとも引き立つタイムリミットなのだそう。
◆きつねや
ホルモン煮は、店主の祖父が発案し、代々続く下町の味。
現在は、八丁味噌󠄀をベースにじっくり煮込んだ牛ホルモンをご飯の上にかけた「ホルモン丼」が人気。
他にも、牛丼、肉豆腐定食もおすすめの品。
◆築地そらつき
今や築地場外市場の定番となった築地いちご大福を販売するいちごスイーツ専門店。
インパクト大なビジュアルの「恋するいちご大福」は1000個以上売れる日も。
他にも「いちごミルキーソフト」「いちご飴」など多彩なイチゴスイーツを提供。
◆築地さのきや
たい焼きではなく「マグロ焼き」。
まぐろのまるまるとした流線型のボディの形にこだわった『本マグロの餡』は、直火銅窯で炊いた十勝産小豆の最高級品種を使用。
同じ生地のカスタードクリームやもちもちの皮につぶ餡とあんずが入った『中トロ』も。
◆重々
牛ステーキ串を食べることができる。
◆築地海鮮 宝船
いなりの上にいくらやうに、サーモンなどの海鮮がのった贅沢な一品。
注文後、店員さんが目の前でたっぷりと盛り付けをしてくれるのも贅沢で、ビジュアルとインパクトの強さはSNS映え間違いなし。
◆つきじ松露 本店
1924年(大正13年)創業、まもなく100年を迎える老舗玉子焼専門店。
つややかに焼き上がった黄金色の玉子焼は、秘伝のダシであっさりしていながらコクのある、豊かな味わい。
また、玉子焼だけではなく、懐かしさを感じるしっかり食感の「プリン」や、濃厚で後味スッキリの「ミルクセーキ」など玉子焼の原材料のたまごをたっぷりと使用した、こだわりのスイーツも販売している。
◆築地コロッケ
常に行列ができている話題のコロッケ。
中はじゃがいもの代わりにもんじゃ焼きになっている珍しいコンセプト。
人気の明太もんじゃコロッケは揚げたての衣はカリカリで中のもんじゃは熱々。
明太子ソースは濃いめでもんじゃと衣とよく合う。