街の情報屋

どちらかというと自分のための備忘録メモ的ブログ

横浜1日乗車券の旅

2023-12-21 12:00:00 | 日記

【Toaster!】
高級食パン専門店「髙匠」の食パンを使ったメニューが楽しめるお店。
  • クロックムッシュ
  • フレンチトーストエッグベネディクト


【MARINE & WALK YOKOHAMA】
思わず写真を撮りたくなるフォトスポットがある商業施設。


【果実園リーベル】
都内を中心に店舗展開しているフルーツパーラー。
  • いちごパフェ
  • すいかジュース
  • キウイジュース
  • ミックスジュース

【酔楼】
横浜中華街にある、コスパ最強の中華セットが食べられるお店。
  • 鳥の巣ヤキソバ
  • 激辛セット


【Christmas Market in 横浜赤レンガ倉庫】
12月25日(月)まで開催されているクリスマスマーケット。
「MUUN Seoul」
  • トゥンカロン アールグレイ味
  • トゥンカロン ヌテラ味
「HOTCHOCOLATE パンとエスプレッソとまちあわせ」
  • ホットチョコレート ミルク
  • モーツァルトホットチョコ
  • ショコラーデンクーヘン (1個)


冬のキャンプ(後編)

2023-12-11 12:00:00 | 日記
★牡蠣のペッパーレモンバター焼き
〈材料〉
バター・・・20g
牡蠣・・・10個
レモン・・・1/2個
粗びき黒コショウ・・・適量
塩・・・適量

〈作り方〉
①フライパンにバター20gを溶かす
②牡蠣8〜10個を両面しっかり焼く。2、3分焼いたら塩を適量入れる
③半分に切ったレモンを搾って回しかける
④粗びき黒コショウをミルで引いて完成!黒コショウは少し多めに引くのがポイント!


★丸ごと玉ねぎ
〈材料〉
玉ねぎ・・・3個
ベーコン・・・3枚
バター・・・20g
コンソメ顆粒・・・小さじ1
ピザ用チーズ・・・適量
ホワイトソース・・・300g

〈作り方〉
①皮をむいた玉ねぎ3つ、ベーコンをダッチオーブンに入れ、塩とバター、コンソメ顆粒を入れる
②ダッチオーブンを炭火に入れ、30分加熱
③温めていたレトルトのホワイトソースを流して入れる
④チーズを適量のせて、バーナーで炙る


★サバ缶大根カレー
〈材料〉
大根・・・1/3本
サバ水煮缶・・・1缶(180g)
しょうが・・・1かけ
バター・・・10g
酒・・・100ml
トマトジュース・・・200ml
カレールウ・・・2かけ

〈作り方〉
①大根は厚さ1cmのいちょう切りにする
②鍋に大根、サバ水煮缶の汁気を鍋に入れる
③鍋にバター、酒、しょうが、トマトジュースを入れて弱火で20分煮込む
④カレールウをまな板で粗く刻み、サバ水煮缶の身とともに加え、とろみがつくまで中火で加熱する


★カマンベールチーズ鍋
〈材料〉
カマンベールチーズ・・・1個
豚薄切り肉・・・2〜3枚
しいたけ・・・1枚
にら・・・2本
めんつゆ・・・小さじ1〜2
味噌󠄀・・・小さじ2
チゲの素・・・300ml
乾麺・・・1個
水・・・540ml

〈作り方〉
①野菜類と豚肉を食べやすく切る
②沸騰している水の中にチゲの素を入れる
③めんつゆ、味噌󠄀で味を調整する
④豚肉、しいたけを入れる
⑤具材が柔らかくなったら乾麺を入れて煮込む
⑥最後ににらとカマンベールチーズを入れる





月島さんぽ

2023-12-08 12:00:00 | 日記
◆元氣カフェ&ギャラリー(元氣喫茶)
古い長屋を改装した喫茶店。
店内は、カウンター席があるカフェと、上階にはギャラリーがある。
メニューは健康食材の糀を使った料理が並び、麹調味料や手作りお味噌キットも購入可能。
おすすめは、麹のスムージーなど麹を使ったメニュー。
麹調味料(甘麹、塩麹、醤油麹)の販売も行っている。

◆マイカイキッチン
ハワイのローカルフード『ポキ』専門店。
そのときに仕入れた鮮魚を使い、季節替わり日替わりで多数種類を取り揃える。
多くの種類のポキのなかから3種類を選べるポキ弁当やおかずとして単体でも量り売りしている人気店



◆すっぽんとタイ料理 月島源平
2020年9月オープン。先代から受け継いだ本格和食とすっぽん、タイ料理を楽しめるお店。
「日本料理 源平」の先代から現在の店主・保坂さんに受け継いだ際、タイ料理も出したいと先代に相談し、すっぽんとタイ料理の2本柱のお店になったそう。



◆モンデンキント
毎日店主が替わる古民家カフェバー。
今回のロケ訪れた時の店舗は「木曜日の菓子屋」。
古民家を改造し、たくさんの人が訪れる間借りスペースに!


◆木曜日の菓子屋
コーヒー屋を巡った真理子さんがオーナーを務める、焼き菓子のお店。
毎回違うケーキを提供している人気店。

◆佃天台地蔵尊
100年以上前から地域の信仰を集めてきた佃天台地蔵尊は、現在では月島周辺の散策スポットとしてもひそかな人気がある場所。
人が一人通れるくらいの幅のところを入っていく体験、樹齢300年と言われる銀杏の木など、厳かな雰囲気も感じてパワーがもらえると感じる人も多いそう。

◆佃小橋
佃小橋は正保元(1644)年徳川3代将軍・家光の時代に掛けられたとされています。
現在のものは、昭和59(1984)年に完成した橋で、側面はアーチ状の石張りが施され、朱塗りの高欄と擬宝珠により古風な雰囲気が感じられます。


◆日の出湯
佃島で昭和20年代後半から銭湯を営む「日の出湯」は、月島から徒歩4分。
赤い欄干が目を引く「佃小橋」の袂にあるビル銭湯。
お客さんは、ほとんど地元の高齢者だが、オフィス街にも近いことから、荷物を預けて隅田川沿いを走る「銭湯ランナー」の利用も多い。
浴室はコンパクトな作りで、湯船は「ぬるい」「中かん」「あつい」の3つに分かれている。

◆天安
店内には20種類ほどの佃煮がたくさん。あさりや海老、しらすにたらこなど。
佃煮発祥の地佃島で1番古い店舗で、創業当時から続く製法を守り、180年以上受け継がれてきた「たれ」を味付けの基本としている。
貝類・海老・小魚を中心とした佃島を購入できる。
歴史と趣を感じる店舗では、昔ながらの小上がりで販売をする「座売り」を実施。



◆美食 腸食 brilliant
2021年7月オープン。麹などの発酵食品を使った和モダンカフェ。
おむすび、お味噌汁をベースに身体に優しいご飯を提供するお店。
健康的な料理と心地良い空間で朝活腸活を!
毎週メニューを変更している週替わりプレートが一番人気でおすすめ。


◆竹の子
優しいママさんが営んでいたお店を、息子であるジャングルポケットのおたけさんが、新オーナーとしてリニューアルオープンした店舗。
開店してから25年以上、明るく優しいママさんの作るもんじゃを、今度は元気で楽しいおたけさんが焼いてくれる人気店。


◆YUNIVERSO
2021年8月オープン。東京月島発のチョコレートブランド。
緑豊かな東京昭島市の工房で、少量ずつ丁寧に手作業でチョコレート作りをしていて、色、舌触り、アロマ、素材のハーモニー、味の変化が楽しめる、チョコクレープは月島限定での販売で、チョコの生クリームとチョコレート生地、生クリームはキャラメル、ホワイトチョコレート、チョコレートなど、すべてが自家製。
ショコラアンサンブルが看板商品。


◆月島久栄
1日最高1600個売れるメロンパン。
多くのメディアに紹介されてきた、月島久栄のメロンパン。
焼き立てが並ぶカウンターには、このパンを食べた芸能人の写真がたくさん飾られている。
営業中は常に焼き立てが食べられる。
メロンパンだけではなく、メロンパンの中身だけの「ハイラスク」、外の生地を使った「ハイラスク・ロイヤル」もある。


◆フクロウの店
2012年オープン。
フクロウと触れ合うことができるカフェで、10種類、16羽のフクロウと遊ぶことができる。


◆魚仁
ワンコインで刺し盛りのテイクアウトができる海鮮居酒屋魚仁(うおじん)。
毎日、豊洲から新鮮な魚介を仕入れ、安く大量に、お刺身を提供しているお店。


◆漆芸中島
江戸時代から受け継がれている技がひかる漆芸(うるしげい)中島(なかじま)。
江戸八角箸は上質な銘木を使い、八角形にすることで持ちやすく、箸の先まで力が伝わりやすいので、滑らないんだそう。

◆三谷葬儀社
昭和11年から続く葬儀屋でボンちゃんという現在27歳のリクガメを飼っている。
三谷久夫さんは3代目の主人。
20年以上毎日散歩していて、今ではすっかり月島のマスコットに!