珍しく連続沖釣行に逝って来た。
スイミーさん、アマチュアフットボールさん、そして私のオサーンサンケツで逝って来た。
そして逝った。
朝5時頃出船。
風強め。
湖面の荒れる予感と激釣れの妄想を積み込みながら、前回の沖釣行でよかった南湖の
エリアをオッサンサンケツの和船で目指します。
そして到着して思ふ。
「エリア全体に山ほど浮いてた無数のギルが1匹もいねぇ」
既にこのエリア終わってたのかも。
しかし、スイミーさんのチャターや私のチャター、
そしてアマチュアさんのライトリグなど、
ポロポロ釣れるから、なかなかエリアを見切れない。
ってか、後からわかった事だが、爆発力は消えうせたが
それでも他のエリアよりは釣れるエリアだった。
それほど他に回ったエリアは釣れなかった。
チャターでエムブロウとリョウガにやっとこ入魂。
チャター場のほか、デスグラ巻き場にも時間を費やしたが、
この日はホントに反応が薄い。
47センチと40センチやったかな?の2本で終了。
前回の釣行の流れでは、デスグラでナイスサイズが正直10本は
楽々抜けると思っていた(^^;
しかし、大潮前のせいか、放水が止まったせいか、完全沈黙した。
やっとこ釣れた2本もコンディションがイマイチな痩せ気味の固体。
明らか前回と釣れる魚が違う。
完全見失った。
ほぼデスグラオンリーくらいで一日巻きまくったのに空振りした。
そして新たに購入していたデスグラ2パックは殆どそのまま残った(爆)
そんな彷徨うオサーンらをさらに夕立が襲う。
1度目は比叡方向からやってきた軽めの夕立。
それでも私は合羽を着ててもオケツが濡れた。
その雨はすぐにあがり、雲が消えた後の強い日差しで、オケツはあっというまに乾いた。
そして次の大きな雲はすぐにやってきた。
今度は北から真っ黒な雲が攻めてきた。
北方面から多くのバスボートが大急ぎで南へ逃げてくる。
皆、橋の下へと逃げ込むみたい。
我らオサーンサンケツの和船は足が遅くて逃げれないので、
いそいそと合羽を着こんで雨が通り過ぎるのを待ちます。
そして土砂降り。
真っ白で周りが何も見えないくらいの土砂降り。
パズーの父さんに導かれながら、
風に逆らい龍の巣の中を北方向へ船を走らせるもぜんぜん前へ進みません。
いやーすごい降りと風やった。
遭難するかと思った(笑)
ボトボトなったが、雨上がりの日差しですぐに乾いた。
オサーン3人は2度も夕立に洗われて乾燥され、綺麗なオサーン3人になった。
しかし、釣れないオサーンらの瞳は悔し涙で濡れていた。
そして日曜日。
このままでは終われない私は、ビクベとデスグラを握りしめて小槌にとんぼ返りした。
3時間睡眠で再びビバコに立った。
しかし、ビバコは厳しかった。
黒龍、クリーパー、バズジェット、サイキラ、ポップマックス等々…
投げ倒したが釣れなかった。
黒龍とポップマックスにそれぞれ一度だけバイトがあったがノラなかった。
たぶんかなりの豆さんやからノラない感じでした。
デスグラもわざわざカオルの深場に移動して丁寧に巻いたがノーバイツ。
しかし、魚が居なかった訳ではない。
バルキーさんやカナロアさんは釣っていた。
シマさんは同じように?ホゲってた(笑)
そして3時間ノンストップで寝てから帰宅しましたとさ。
まーこんな日もありますわな(--;
また頑張ってデカイルアー巻きます。
オカッパリも沖猿も楽し。
ビバコサイコー。
スイミーさん、アマチュアフットボールさん、そして私のオサーンサンケツで逝って来た。
そして逝った。
朝5時頃出船。
風強め。
湖面の荒れる予感と激釣れの妄想を積み込みながら、前回の沖釣行でよかった南湖の
エリアをオッサンサンケツの和船で目指します。
そして到着して思ふ。
「エリア全体に山ほど浮いてた無数のギルが1匹もいねぇ」
既にこのエリア終わってたのかも。
しかし、スイミーさんのチャターや私のチャター、
そしてアマチュアさんのライトリグなど、
ポロポロ釣れるから、なかなかエリアを見切れない。
ってか、後からわかった事だが、爆発力は消えうせたが
それでも他のエリアよりは釣れるエリアだった。
それほど他に回ったエリアは釣れなかった。
チャターでエムブロウとリョウガにやっとこ入魂。
チャター場のほか、デスグラ巻き場にも時間を費やしたが、
この日はホントに反応が薄い。
47センチと40センチやったかな?の2本で終了。
前回の釣行の流れでは、デスグラでナイスサイズが正直10本は
楽々抜けると思っていた(^^;
しかし、大潮前のせいか、放水が止まったせいか、完全沈黙した。
やっとこ釣れた2本もコンディションがイマイチな痩せ気味の固体。
明らか前回と釣れる魚が違う。
完全見失った。
ほぼデスグラオンリーくらいで一日巻きまくったのに空振りした。
そして新たに購入していたデスグラ2パックは殆どそのまま残った(爆)
そんな彷徨うオサーンらをさらに夕立が襲う。
1度目は比叡方向からやってきた軽めの夕立。
それでも私は合羽を着ててもオケツが濡れた。
その雨はすぐにあがり、雲が消えた後の強い日差しで、オケツはあっというまに乾いた。
そして次の大きな雲はすぐにやってきた。
今度は北から真っ黒な雲が攻めてきた。
北方面から多くのバスボートが大急ぎで南へ逃げてくる。
皆、橋の下へと逃げ込むみたい。
我らオサーンサンケツの和船は足が遅くて逃げれないので、
いそいそと合羽を着こんで雨が通り過ぎるのを待ちます。
そして土砂降り。
真っ白で周りが何も見えないくらいの土砂降り。
パズーの父さんに導かれながら、
風に逆らい龍の巣の中を北方向へ船を走らせるもぜんぜん前へ進みません。
いやーすごい降りと風やった。
遭難するかと思った(笑)
ボトボトなったが、雨上がりの日差しですぐに乾いた。
オサーン3人は2度も夕立に洗われて乾燥され、綺麗なオサーン3人になった。
しかし、釣れないオサーンらの瞳は悔し涙で濡れていた。
そして日曜日。
このままでは終われない私は、ビクベとデスグラを握りしめて小槌にとんぼ返りした。
3時間睡眠で再びビバコに立った。
しかし、ビバコは厳しかった。
黒龍、クリーパー、バズジェット、サイキラ、ポップマックス等々…
投げ倒したが釣れなかった。
黒龍とポップマックスにそれぞれ一度だけバイトがあったがノラなかった。
たぶんかなりの豆さんやからノラない感じでした。
デスグラもわざわざカオルの深場に移動して丁寧に巻いたがノーバイツ。
しかし、魚が居なかった訳ではない。
バルキーさんやカナロアさんは釣っていた。
シマさんは同じように?ホゲってた(笑)
そして3時間ノンストップで寝てから帰宅しましたとさ。
まーこんな日もありますわな(--;
また頑張ってデカイルアー巻きます。
オカッパリも沖猿も楽し。
ビバコサイコー。