次々に舞い込むロクマル捕獲の情報。
琵琶湖の神様に見初められた者たち多数。
ある者は、自らが作り出した道具で積年の願いを成就させ、
また、ある者は休日を全部釣りに捧げ、釣れた魚を通して自分の置かれた環境に感謝する。
羨ましくて歯軋りする(笑)
特に週明けから大物の水揚げ多数。
チャンスなのか?
タイミングなのか?
それともやはり個々の技量が成せる結果なのか?
しかし、理由はどうあれ現場に立たないと魚とは出会えない。
シビレる魚を掴みたい。
自分の狙った場所で、自分の好きな道具で釣りたい。
食事の時間を削り、寝る時間を削り、仕事を押し込め、さまざまな代価を払ってまで行きますか?
行っても釣れる保証はどこにもない。
でも、この時期は来年までもう来ない。
この先、まるまる1年待つのか?
往復2時間、実釣3時間のフィッシングトリップ。
帰りは落胆のドライブか?
はたまた高揚のフライトか?
行けばわかるさ。
行けるのか?
会社のトイレからの投稿。