あれだよね

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220203 北京五輪スポンサーのトヨタやパナ協賛辞退要望に沈黙 本当の日本の闇…

2022-02-03 16:02:03 | ニュース


政財界に蔓延るアッチ系とズブズブな関係。
表向き経済問題としながら、その裏で…
こうしてマスゴミ(しかも一部の)が企業に視点を向けさせるが
そのマスゴミ自体が
今の北京五輪関連を報じる姿勢そのものが
去年の東京オリパラと、全く違う違和感を感じます。
ホントに、何処の国の放送局かと。
東京が敵国で、中国は宗主国サマなのでしょうか。
こうした企業も、当初は安い人件費等で釣られて
ホイホイ乗っかって、現地で生産したのかもしれませんが
実際、アッチで稼いだ金は、税制などが異なるため
そこでの利益を、日本に還元出来ない仕組みで
そのまま中国の懐に入るような仕組みだそうで
いざ撤退となっても、おいそれと脱出出来ないで籠絡されたのと同じとか。
もっとも、そこに至る前の商談等の際にも
ハニトラや袖の下なんて、当たり前の手口です。
会談/商談後の、懇親会などで
何処で情報を仕入れているのか、
担当者の好みのタイプの女性ホステスが、
ズラッと並んでたりとかあるそうです。
さらに、その後の・・・恥ずかしい写真や映像、音声なども…
きっと握られてるのでしょうね。

北京五輪スポンサーのトヨタやパナ協賛辞退要望に沈黙

中国政府による新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの民族迫害をめぐり国際社会の批判が高まる中、4日に開幕する北京冬季五輪のスポンサー企業のトヨタ自動車、パナソニック、ブリヂストンの3社が協賛の辞退を訴える中国系民族団体の要望について回答しなかったことが分かった。日本ウイグル協会や世界モンゴル人連盟など8団体は昨年12月16日に要望書を3社に送付していた。
3社は国際オリンピック委員会(IOC)と最高位の「TOPスポンサー」契約を結んでいる。要望書でウイグル協会などは「(北京五輪のスポンサーを)辞退することで、中国政府に人権改善を訴えてもらいたい」と呼びかけていた。
期日の12月24日まで回答はなく、8団体が1月19日に公開したトヨタなどの対応への抗議文では「北京五輪を無条件で協賛することは、企業倫理の面からみても、人権人道の立場からも正当化できるものではない。中国の人権弾圧に対し何らの抗議も行わない現状を心より憂慮する」とし、改めて協賛活動からの撤退を促している。

220203 『鬼』のルーツの真実…節分に寄せて

2022-02-03 12:10:41 | ニュース
『鬼』のルーツは未知との遭遇?

こういう見解って、これまで誰も言ってないのかな?

前から思ってたのですが
丁度節分という事で、私的見解をば。
「鬼」のルーツとか、起源とか
俗に言われる「専門家」なんかの研究とは別の視点
もとより、それらと無関係など素人の見解なのは
事前にお断りしておきます。
元は、読み書きどころか、相当動物的に近い頃から始まると思います。
その昔、
何らかの事情(漁、又は冒険、探検、はたまた交易等々)で
海洋に出た西洋人(限定的なものではありませんが)とかが
船が難破したりして、漂流し
何処かの離島か、その周辺に流れ着き、
そこで何とか生き延びるべく生活していたのを
偶々、遭遇した人が、今のように『外国人』などの認識が無く
異生物的反応で、特に日本人からすれば、
背丈もデカく、日本語も当然通じませんし、衣服もボロボロ、
上半身は裸で、ボロ切れ同然のパンツ一丁、というより
動植物の皮を剥いで、腰に巻いてただけかもしれませんし
まるで『怪物』のように見えた事でしょう。
そういう姿を想像すると、
まさに『鬼』として描かれるイメージそのまんまじゃ無いでしょうか。
西欧人特有のチヂリ毛とか胸毛、ボサボサ頭に髭面、
日本人の平均的に痩せ細った体型とは異なるガッシリ体型…
日焼けして、真っ赤になった肌の色とか
或いは、栄養失調で青白い顔とか
今の認識で物を見ると、違う認識になりますが
当時の一般庶民など、ほぼ『無知』同然でしょうから
現代人に置き換えるなら『未知との遭遇』か『宇宙人』でしょう。
さらに、生物の生存本能とか、異生物との遭遇で恐怖を感じれば
当然、敵視攻撃体制に移るのは、至極当然の防御本能でしょう。
それらを背景に、
その後、家に帰って、家族や集落の人々に伝えたのが
やがて、言い伝えや、伝説化して、
さらに、当時の賢者、多少学問に精通したり、思考力のある人の耳に入り
やがては、統治者の知る所となり…
それを文章や絵として残したものに、
後世の妄想癖のある『作家』などが、その他の言い伝えや類似した事柄を
関連付けしていき、やがて今に伝わる『伝説』になったと思われます。
人間は、その事情、科学的分析が出来ないと
『摩訶不思議な現象/異生物』と判断して、
妄想をどんどん膨らませますから
矢追純一シリーズのようなものでなければ
大抵が、何らかの事情で起きた自然現象が
単に科学的立証が(その時代背景で)出来てないだけ、
とも言えます。
逆に言えば、誰が言ったか知りませんが
「相当高度に発達した科学、技術などは、まるで魔法のようなもの」
らしいので、
もし、地球人の叡智を結集しても、
追いつけないほどの科学力のある宇宙人をみたら
それが『魔法使い』に見えるのかもしれません。
『ハリーポッターは宇宙人』って、小説出ませんかね。笑
『奥様は宇宙人』なんてのが、以前あったような…?
まぁ…
現代においては
科学的、理論的立証がされていても、それらを否定して
『摩訶不思議な力』として、『目に見えない』設定で
実は、何処かの誰かが、庶民を支配しようと企てる輩もいますしね。

220203 中国海警船、尖閣沖の航行が常態化…武器使用認めた法施行から1年・「海軍化」強める こう言う状況には静かな人たち…

2022-02-03 11:56:59 | ニュース


相手がこう言う状況にあるのに
何故か日本で「戦争になるニダ〜」とか喚き散らす人たちは
実に静かです。
まるで東京オリパラに顔を真っ赤に密になって感染拡大助長するかのような
集団デモしてたのに、
北京には、その存在すら「何処へ?」と思わせるような人たちと共通してます。
相手は着々と侵略侵攻準備を進めているのに
それを阻止すべく対応しようとすると、何故か猛反発。
危険に備えるのを妨害するどころか
あれこれ難癖付けまくり、手足も縛ろうとする始末です。
一体、連中は何処の誰の為に『活動』しているのでしょう。
ああ言う人たちは
もし、自分の家に泥棒が入ろうとしたり
殴りかかろうとする人が目の前にいても
家の鍵もかけず、防犯対策もせず
殴られそうになっても、自分から顔を差し出したりするのでしょうか。
寧ろ、自ら殴っておいて、殴り返そうとする相手を「殴ったな、訴えてやるニダ」
とか言いそうで怖いです。嗤

中国海警船、尖閣沖の航行が常態化…武器使用認めた法施行から1年・「海軍化」強める

 中国の海上保安機関・海警局に武器使用などを認めた「海警法」の施行から、1日で1年となった。沖縄県の尖閣諸島周辺海域では海警船の航行が常態化しているほか、中国海軍の艦艇を海警船に改修し、武装化を強める動きもみられる。海上保安庁は監視の強化を図り、警戒を強めている。
 海保によると、2021年の海警船による尖閣諸島周辺の領海侵入は34件で計40日間に達し、20年(24件で計29日間)より4割増えた。21年の接続水域(領海の外側約22キロ)内の航行日数は計332日に上った。およそ4隻のうち1隻が機関砲のようなものを搭載しているという。
 海警法では、海警局が軍指導機関である中央軍事委員会の命令に基づき、「防衛作戦」を行うと明記された。法施行後、海警の「海軍化」は強まっている。
 日本政府関係者によると、中国国内では昨年から、海軍のフリゲート艦約10隻が改修中で、今後は計20隻程度が海警船に転用される見通しだという。改修に際して艦艇の対艦、対空ミサイルは撤去されるケースが多いが、機銃や76ミリ砲などは備えたままで「着々と装備の増強を図っている」(海保関係者)状況だ。中国のSNS上では、改修中の海警船とみられる画像も投稿されており、海保は配備先の動向を注視するなど情報収集を進めている。
 海警法は、中国の「管轄海域」で他国船を強制退去させる権限などを海警に認めている。中国側が一方的に主張する「主権」や「管轄権」が侵害されたと認識すれば、武器の使用が可能だ。海警船が尖閣周辺の日本の漁船などに接近し、武器を使用するケースも想定されうる。岸防衛相は1日の記者会見で「領土、領海、領空をしっかり守り抜いていく決意で警戒監視を続けていく」と述べた。

220203 方位磁針の「北」、西にずれる=地磁気の変動影響か―国土地理院

2022-02-03 09:59:20 | ニュース


北の某国も西にずれた?
より西朝鮮に接近?
日本も西朝鮮よりの傾斜が強くなってますし
危険度が増しています。
環境マフィアは、これも「地球温暖化のせいニダ」とか言うのでしょうか。

方位磁針の「北」、西にずれる=地磁気の変動影響か―国土地理院

 国土地理院は2日、方位磁針が指し示す北(磁北)が5年前に比べ、県庁所在地の平均で西に0.3度ずれたとの調査結果を明らかにした。地球が持つ磁気(地磁気)が変動しているためと考えられる。
 地磁気の極は北極や南極とは異なる位置にあり、磁北は地図上の北と一致しない。地磁気は地殻の影響も受けるため、場所によってずれは異なる。
 こうしたずれを補正するため、地理院は5年ごとに地磁気の分布を示した地図を発表している。2日に発表された2020年版によると、東京では磁北が地図上の北より7.6度西にずれており、15年より0.3度大きくなった。
 いずれの県庁所在地も15年と比べて西にずれており、札幌、名古屋、大阪などは0.3度変化していた。岡山以西では0.4度の場所が多く、熊本と那覇は0.5度ずれていた。
 磁北と地図上の北のずれは、登山時などで方角を調べる際に把握が必要になる。スマートフォンやカーナビでは自動的に補正される。