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220211 テレビ朝日「モーニングショー」、亀山慶二社長の不適切行為での辞任を報道せず 出ました!隠蔽

2022-02-11 15:31:58 | ニュース


出ましたね、お得意の「報道しない自由」。
他人には、やたら「隠蔽するな」「説明責任を果たせ」などと
顔を真っ赤に喚き散らすくせに
自分らの不都合に頰被りか。
報道するのは、自分らが持って行きたい方向へ
世論誘導する為の、主観に憶測と妄想に捏造してまで
印象操作したい時だけ、てか。
完全に、国民の尻権利の阻害と、
そもそもの報道機関としての役割の放棄でしょう。
これが「社会の公器」などと自称するのですから
片腹痛いわ。
まるで「臭隠蔽」みたいです。

テレビ朝日「モーニングショー」、亀山慶二社長の不適切行為での辞任を報道せず

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)は11日、同局が10日の取締役会で亀山慶二社長(63)の辞任申し出を受理し、決議したことを報じなかった。
 同局は、辞任の理由を亀山氏が会社の経費を会食やゴルフ、贈答品購入など私的に使用するなど不適切な行為が確認されたとしている。早河洋会長(78)が社長を兼任する。
 同局によると、亀山氏は昨年11月、出張と称して旅行に行き、私的な会食やゴルフ代など約60万円を経費精算した。また私的な贈答品を5万円で購入し、経費として計上したほか、社用車で私的な外出をしたことも確認されたという。
 亀山氏は「職責を全うできず、テレビ朝日の役職員の皆様やステークホルダー(株主)の皆様に大変なご迷惑をおかけしたことを、衷心よりおわび申し上げます」とコメント。全額返還する意志も示しているという。同局ではこれ以外のケースも調査している。
 同局は、昨年8月に東京五輪の番組スタッフが飲酒を伴う宴会を開き、うち1人が緊急搬送されるなど、スポーツ局の社員らによる不祥事が相次いだため、同12月に検証委員会を設置。検証作業の中で、スポーツ局統括でもある亀山氏の経費私的使用などが判明した。また亀山氏について同局は、サッカーW杯や世界水泳選手権の放送権の獲得などを巡り、方向性の違いからスポーツ局長との意思疎通が欠如。同局内の指揮命令系統の混乱を招いたとしている。同局では今月8日には詐欺容疑で男性部長が逮捕された。
 「モーニングショー」では昨年8月11日に東京五輪のスタッフが宴会を開き緊急搬送された問題は報道した。この時にコメンテーターを務める同局社員の玉川徹氏は「テレビ朝日の社員として視聴者のみなさまの信頼を損ねたことを謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪した。
 さらに「テレビ朝日として一体、何ができるのか。一体、なぜこういうことが起きてしまったのか。調査委員会などを作ってすべて明らかにする必要があると思います。社員個人の資質の問題なのか。それとも指導が足りなかったのか。それともテレビ朝日の構造的な問題なのか。これをすべて明らかにして視聴者のみなさまにすべてお伝えする。まず、そこからしか信頼は回復できないと思います。テレビ朝日の社員1人1人、役員1人1人が失われた信頼を少しでも回復できるようにこれからも努力するしかないと思います」などと発言していた。
 また司会の羽鳥慎一アナウンサーも同じ日の放送で「今回の事はあり得ないことだと思います。自覚がないというレベルをはるかに超越しております」と断じ「こういう立場の人間がそういうことをやるのは恥ずかしいです。どの口が言っているんだという思いをされる方、ご批判をしっかり受け止めながら、放送を続けて参ります」とコメントしていた。
 今回の亀山社長の辞任は、10日の「報道ステーション」(月〜金曜・後9時54分)では報道している。

で、その「捏造ステーション」と呼ばれる番組では
どの程度放送されたのでしょうね。
巷では、
この亀山慶二が関わった事案が、
記事にされてるレベルではないのでは?と囁かれているようです。
やはり直前に、交付金詐欺で逮捕された部長らの犯罪と関連するのでしょうか。


220211 スーツ失格の高梨沙羅、検査方法の違いを指摘していた…代表監督「こんなことで選手をつぶして…

2022-02-11 14:27:37 | ニュース


これは、益々、疑惑の解明が必要になってきましたね。
これでスルーは許されないでしょう。
何があって、何が行われたかも、キチンと説明しないと
本当に競技離れが加速するでしょうね。
それにしても、
これまで、殆ど週刊誌レベルしか報じなかったものを
ようやく犬HK等マスゴミが報じ出したようですが
何故かツッコミ追求する姿勢は、微塵も感じられず
「報じましたよ」だけのアリバイ工作臭すら感じます。
まるで、政府や、正しい歴史認識を主張する保守寄り特定議員には
主観に憶測に妄想と捏造までして、大声で針小棒大に喚き散らすのに
疑惑で真っ黒なアカい勢力筋には、
何の説明責任を求めるでもなく、連中の言い分だけ丸呑みで
一切追求しない姿勢と被ります。

【追記】
それでも、まだ日本側から競技団体へ言ってくれるだけマシか。
日本の団体が多くの国民の声を無視して何も言わないどころか
マスゴミが一緒になって、まさかの自国選手サゲを放送して
スポーツ無関係なワイドショーの、う●コメンテーターまで使って
殆ど誹謗中傷レベルで印象操作した挙句
何故か世界のどの国も評価してない某国選手をマンセーするという
(評価するのは某国とZ日メディアのみ)
異様な状況とは雲泥の差です。
しかも、団体競技ではないので、まだ十代の選手に、
ほぼ個人攻撃という鬼畜の所業みたいな事やってましたからね。

スーツ失格の高梨沙羅、検査方法の違いを指摘していた…代表監督「こんなことで選手をつぶしてはいけない」

 スキージャンプ混合団体でスーツの規定違反で失格となった女子の高梨沙羅(クラレ)が全日本スキー連盟(SAJ)の聞き取りに「検査方法がいつもと違う」趣旨の回答をしたことが分かった。SAJは国際連盟(FIS)に検査法のあり方についての意見書などを送付する方針。スキー日本代表の斉藤智治監督が10日、明らかにした。
 沙羅はスーツの太もも回りが規定より2センチ大きいとされた。斉藤監督によると、通常飛躍後はスパッツをはいたまま太ももを測定されるが、スパッツを脱がされたと沙羅が回答。腕も通常は体から約30センチ離した位置まで広げて検査を受けるが、万歳を求められた。検査方法が違うとしてやり直しを求めたが、受け入れられなかったと話しているという。
 検査方法を巡っては、2人の失格者が出たノルウェーのアンナオディネ・ストレムも「これまでの検査方法と違い、少し奇妙だった」と証言。同国代表のブラーテン監督も、ノルウェー紙の取材に対し、手を頭に乗せたままで行ったと語っている。一方、マテリアルコントロールの責任者、ポーランド人女性のボンチフスカ氏は「新しい測定の手順は行っていない」とするなど、食い違いが生じている。
 スーツ失格問題を巡っては、8日に沙羅が自身のインスタグラムで真っ黒な画面とともに「皆の人生を変えてしまった」などと謝罪。斉藤監督は「今後の検査をフェアにしていかないと。こんなことで1人の選手をつぶしてはいけない」とも強調した。今季は2〜3月にW杯を残しており、沙羅は既に中国を離れて欧州へ移動している。

220211 平野歩夢の得点にブーイング2回目に大技成功も91・75で2位

2022-02-11 14:02:52 | ニュース


ね、これだから冬季五輪は不人気になるんですよ。
夏季に比べ、対戦競技も少なく
単純にスピードや距離、高さを競い合うのではなく
「出来栄え」とか言う<謎採点>が絡めば絡むほど
本来スポーツが持つ「単純明快」「公平公正」が担保出来なくなるんですよ。
そこには、意図せずとも「人の意識」が介入してしまうので
マニアックな会員制でもなければ、
その筋に関係した人たちだけの社交場的競技にすればいいのですが
ファンだけでなく、その時にしか見ない、世界中の一般庶民が
単純に見て楽しんだり、興奮や感動しないと意味がないのに
そこに疑惑の目が向くたびに
「もっと競技、ルールを勉強しろ」などと、したり顔で宣うから
余計に嫌気がさして、見る気も失せてくる「負の連鎖」を生むのです。
競技団体関係者も、多くは真剣に取り組んでいるのだろうと思いたいですが
中には、当然端金に目が眩むとか、様々な工作や思惑で…というのがあるでしょう。
選手側も、国によっては一生を左右するような報奨金が出たりするので
関係者チーム一丸で、不正してでも勝ちたい、と言う意識にも
それぞれ差が出るでしょうし、
某競技団体では、ジャッジが経験者や、その競技に精通してるとかならまだしも
美的センスすら疑わしい人物が、平然と審判席に鎮座して
何を基準に採点しているのかさえ、分からなくなるような結果が出るなんて事が
一度や二度ではない、というのもありますしね。
自分も、以前は某競技が好きで、五輪時異界でも
世界選手権等、テレビ中継とか、放送があるたび
割と熱心に視聴してましたが、
実況の〇〇っぷりや、番組演出の酷さに辟易して、
見る事すら止めた競技もありますからね。
競技団体のみならず、政治やメディアまで巻き込んでの
「ヤラセ」みたいな異様なマンセー放送/報道にウンザリします。
これらも、金が絡めば絡むほど、疑惑の目が強くなるでしょうが
反面、予算が確保されなければ、大会自体開催どころか
競技さえ継続出来ない相反する葛藤は、永遠に続くのでしょうね。
それだけに、ルールや採点基準だけでなく
それを運用する側も、単純明快に公平公正性を保ち
自信を持って、説明出来る矜持が必要でしょう。
ま、万人全て納得する物というのも、無いのでしょうけど。

平野歩夢の得点にブーイング2回目に大技成功も91・75で2位

 「北京五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(11日、雲頂スノーパーク)

 日本代表・平野歩夢(23)が、2回目に91・75で2位につけた。大技「トリプルコーク1440」を組み込んだ構成を初めて成功させたが得点が思ったより伸びず、会場からはスイスなど外国人の関係者からブーイングが響いた。

 1回目は33・75の9位。1回目も五輪初となる「トリプルコーク1440」を決めたが、最後の着地で失敗して得点を伸ばせなかった。2回目は高得点をマークしたが、ジェームズ(オーストラリア)の92・50には届かなかった。

 2大会連続銀メダルを経て、悲願の金メダルを目指した戦い。予選は93・25の1位で通過している。

 決勝は12人での争い。3回の試技を行い、そのうちの最高点で順位が決まる。


220211 「中継役」の男に報酬渡す約束、共通テスト流出の女子大生…マッチングサイトで知り合う

2022-02-11 10:03:16 | ニュース


これは、ちゃんと男の素性を明らかにすべきでしょう。
マッチングアプリって、何か別のものを想像してしまいますが(嗤)
他にも同様な手口で、何かやらかしていた可能性は否定出来ないでしょうし
事件発覚自体が、
やりとりした東大生からの告発というか、通報?があっての事ですので
もし、東大生が特に気にせず気づかないまま過ごしていたら
発覚しなかった可能性もある訳だし。
実際、発覚してないだけの案件が、一つや二つじゃない気もしますし
犯罪意識の有る無しに関わらず、
知らぬ間に、犯罪に手を貸していた、なんて事も、
普通に考えられる事案ですからね。
今の社会を見ていると
「本当にマトモに大学に入学し、勉強して卒業出来たの?」と
疑問に思えてくる「某有名大卒」を肩書きに
メディアどころか、国会にも居ますからね、
おかしなのが。

「中継役」の男に報酬渡す約束、共通テスト流出の女子大生…マッチングサイトで知り合う

 大学入学共通テストの受験生が試験中に設問画像を外部に送り、解答を得たとされる事件で、警視庁は10日、大阪府の女子大学生(19)と、横浜市のシステムエンジニアの男(28)の2人を偽計業務妨害容疑で東京地検に書類送検した。女子学生は男に報酬を渡す約束をし、画像を外部に送る「中継役」をさせていたという。
 捜査関係者によると、女子学生は共通テスト初日の1月15日、大阪府内の試験会場で「世界史B」の試験中に問題用紙をスマートフォンで動画撮影し、インターネットで男と共有。男は映像を切り取って静止画にした上、事情を知らない東京大の学生らに送り、時間内に解答を得て、大学入試センターに必要のない調査を行わせるなど業務を妨害した疑い。
 2人は昨年夏頃にマッチングサイトを通じて知り合ったという。いずれも容疑を認めている。警視庁は2人の処分について、女子学生は保護観察処分相当、男は判断を地検に委ねるとする意見を付けた。
 女子学生は1月27日に警察に出頭した際、「上着の袖に隠したスマートフォンを使って1人でやった」と説明したが、その後、「手伝ってくれた人がいる」と供述を覆していた。