これ、答え合せしちゃって大丈夫か?😀
「ジャッジによって判断される」って
恣意的に何とでもなる、って意味でしょ。
これがまさに「疑惑の祭典(採点)」の答え合せじゃないでしょうか。
ま、あの悪夢の茶番クーバーに比べれば、
どうって事無い感じですけど。
露中共、演技としては良かったと思いますし。
しかも、今回は、競技者同士、或いは競技会で言われるだけだし
日本のように、メディア横並びで、
どこの立ち位置かも疑わしい報道のオンパレードではありませんしね。
山田、もとい、未だかつて、あのような異様な報道姿勢を見た事がありません。
いくら優秀な成績を収めた外国選手でも
日本選手をサゲてまで、マンセーされたのは、唯一無二ではないでしょうか。
しかも、報道内容と実態が、あまりにかけ離れた捏造ゴリ押しみたいな感じは
ラジヲと新聞くらいしか、メディアのなかった時代ならともかく
実際の映像、しかも既にネット動画も普及してた時代に
いくら上っ面の美辞麗句で称賛しても、見ればわかるでしょ
あれがどれほど奇妙に映るか。
更におかしかったのは
疑惑や批判の声が上がるたびに
「ルールを知らないでとやかく言うな」的な発言しておいて
じゃぁ、ってんで、ルール勉強して、それと照らし合わせて疑問を呈すると
今度は「ルール云々では無く『見て楽しめ』」ですからねぇ。
開いた口が塞がりませんでしたよ。
まさに「政治的封建主義」の権化ですね。
その後も、いろいろ続いている状況を見れば
この競技団体自体が、既に終わっていると痛感します。
世界的にマイナー競技で人気もジリ貧なのに
何故か日本が一番人気なのが、何とも…
スポーツとして、では無い見方されてるせいかもしれませんね。
ペアは地元・中国の隋文静・韓聡組が金メダルを獲得。ロシア・オリンピック委員会(ROC)のエフゲニア・タラソワ、ウジミール・モロゾフ組が銀メダルを獲得した。両ペアの差はわずか0・63点。4回転ツイストリフトを決めた中国ペアだが、ジャンプでミスがあったこともあり、ロシアメディアがかみついたのだ。「チャンピオナット」は、ジャッジスコアを分析。「中国人審判はタラソワ、モロゾフペアより中国ペアに5点も多く得点をつけた」と、自国ジャッジによる〝自国ひいき〟と報道した。中国「新浪体育」によると試合後の記者会見でも、ロシア人記者が韓に対し「自国のオリンピックで金メダルを獲得するためにジャッジが役に立ったか」と、強烈な質問を飛ばした。これについて韓は「『直球』の質問をされましたね
。フィギュアスケートは、ジャッジによって判断されるスポーツです。
どのペアも氷の上で非常に難しい要素に挑戦しているので、ジャッジを信頼しています。今日の成績は公正で偏りのないものだと思う。ご質問をいただき、ありがとうございます」などと回答。中国メディアから拍手喝采が沸き起こる〝中・ロ対立〟が起こっていた。