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220206 日本に輸入のイカキムチなど韓国産水産加工物で違反多数 大腸菌陽性で廃棄処分命令 日本のマスゴミ報じないニュース…

2022-02-06 12:45:18 | ニュース
これは、いつものように
日本のマスゴミが、殆ど報じない『報道しない自由』で
本来の『国民が知る権利』を阻害する重要案件ですね。
おそらく、否、まずもって、これはホンの氷山の一角でしょう。
というか、
アッチの国では、パッと見美人(整形)でも
何の衒いもなく、至極普通にバッグの中に虫下しとか入れてるそうで
お腹を壊すなんて事が、日常茶飯事らしいですから。
(「百年の恋もなんとやら」じゃないけど…そもそも整形というのは別にして。嗤)
自国民に対してこれなら、
反日国に対すれば、その限度すら弁える事の無い民族性からも
こうなる事は火を見るより明らかでしょう。
が、何故か、常日頃、日本の衛生環境とかに口煩い集団とか
マスゴミなんかが、
こう言う案件には一切口を閉ざすのが不思議です。
もっとも、今時、その背景や背後関係、出自に至るまで
かなり周知されて来たとは思いますが
まだまだマスゴミが“マス”なだけに
主観に憶測と妄想込みの捏造報道と両輪にした
『報道しない自由』の行使で
全く認識出来ていない人も、
それなりに居るのが問題なのかもしれません。
知っててやってる奴らは確信犯で論外です。

日本に輸入のイカキムチなど韓国産水産加工物で違反多数 大腸菌陽性で廃棄処分命令

今年1月、韓国の水産物加工物など多数が日本で衛生違反となり、返送・廃棄処分命令を受けていることが分かった。

参考記事:厚労省が韓国産青唐辛子に廃棄指示…殺菌成分超過で 日本の基準値、韓国より厳しく今年10件超違反

日本および韓国の食品当局によると、今年1月に日本で違反が発覚した水産加工物は計4件に上る。

イカキムチ
イカキムチとタコキムチ、それにクァメギ(さんまなどの煮物)と昆布麺だ。

当該違反事例/日本厚労省
イカキムチは細菌数が 1.6×105/g検出され成分不適合となった。タコキムチは大腸菌陽性(細菌数 2.8×105/g)、クァメギも大腸菌陽性、昆布麺は発育可能な微生物の陽性判定を受けた。いずれも全量廃棄、あるいは返送措置となっている。

クァメギ
韓国農水産食品流通公社は31日、この件を取り上げ「冷凍醢醬品は大腸菌陽性で違反になる事例が多く発生しており、また、冷凍食品の場合、冷凍食品規格基準により細菌数が100,000/g以下でなければならないので、特別な注意が必要になる」と注意喚起した。

 
参考記事:韓国大臣「TPP加盟のための日本産水産物の輸入解除は考えず」 日本以外の支持取り付けで加盟に自信か
参考記事:韓国のプデチゲ有名店「おでん食堂」が敗訴 模倣店側の商号無効訴えが通る…「おでん使ってないから」
参考記事:仏当局が韓国産ラーメンを回収命令…有害物質が基準大幅に超える


220206 中国の今大会初金メダルが物議。ショートトラックで失格処分のアメリカで「表彰台に上れるはず…

2022-02-06 09:51:36 | ニュース


出ましたね。
『中東の笛』ならぬ『中共の笛』。

スケートに比べ、アルペン競技は、まだ比較的安心して見られるだけマシか。
なにせ、かの国筋が関わらないだけで、こんなに差があるのかと
改めて驚かされます。
冬季五輪が夏季に比べ、不人気なのは
何も季節が影響する競技で、南国とかオールシーズン出来る夏季と違って
国によって偏りが出るから、だけではなく
『対戦』より『採点』競技が多いからでしょう。
所詮、競技である以上、少なからず『判定』が勝敗を左右し
人間が下す事ですから、当然「誤審」以外の「疑惑」が持ち上がるのは
致し方のない所ではありますが
兎に角、某国筋の場合は、それが露骨なだけに
「疑惑」で収まらないのが、過去の歴史からも、よく分かります。
これが、白眼視される程度で終わっていれば、まだ良い方でしょうけど
何処かの犯島みたいな、
それこそ協会団体ごと乗っ取って、支配制圧して政治利用までして
経済さえも関わらせての八百長する国があるのですから。
おまけに、ライバルとされる選手の国には
その国筋の出自や工作員(嗤)紛いの連中まで在り
そいつらに制圧されたメディアが、挙って印象操作で世論誘導を謀り
自国の一選手を徹底的に攻撃する鬼畜のような所業まで見られるのですからね。

中国の今大会初金メダルが物議。ショートトラックで失格処分のアメリカで「表彰台に上れるはずだった」と異論【北京五輪】

 中国が“お家芸”で、北京五輪初の金メダルを手にした。

 現地時間2月5日に行なわれたスピードスケート・ショートトラック混合2000mリレーで、中国が今大会第1号となる金メダルを獲得。過去の冬季五輪でも強さを示し、今大会も団体戦では優勝候補に挙げられていた大国は、新たに導入された種目でも強さを見せつけた。

 もっとも、準決勝は波乱の展開となった。上位2チームが決勝に進むレギュレーションのなかで、中国はまさかの3位フィニッシュ。1位ハンガリーと2位アメリカとファイナル進出が決定しかけた……が、ここでレースが中断。長いビデオ協議の結果、レース中に中国チームを妨害したとしてアメリカとロシアが失格となり、中国の“逆転”での決勝進出が決まった。

 
香港で発行される日刊紙『South China Morning Post』など中国系メディアは、「準決勝で3位に終わったときの恐怖を乗り越え、歴史的な金メダルを手にした」と歓喜に沸いた。その一方で、海外の識者やメディアでは、アメリカ代表とロシア代表に下された失格判定に対する疑念が向けられた。
 英紙『The Guardian』のショーン・イーグル記者は、「冬季オリンピックのスピードスケートで、地元贔屓の判定が下された。アメリカチームとロシアチームが失格となり、偶然にも、ホームの中国が混合リレー決勝まで勝ち進んだ」と皮肉をツイッター上で吐露。さらに米紙『USA Today』は、「ショートトラックの混合リレーほど、混沌としたスポーツはないだろう」とし、母国代表の敗戦に持論を寄せた。

「準決勝でアメリカは中国と1秒差で2位となり、決勝に進んだかに思われた。しかし、レース終了後、審判がビデオ映像を確認してアメリカが違反行為を行ったと判断。2位に滑り込んで勝ち上がった中国は写真判定で勝利し、初の金メダルを獲得したのだ。失格の知らせを受けたアメリカチームは決勝に向けた準備のなかで、感情を急速に揺れ動かされ、鮮烈なメダルを獲得するはずだった夢を打ち砕かれた。我々は決勝で表彰台に上れるはずだった」

 微妙な判定の末に激戦を制した中国。その金メダル獲得は、今後も小さくない波紋を広げそうだ。

中継で現地レポが
やたら「寒い」を連発してましたが
それと比較して、人工降雪機で雪を『作る』と言うのが
相反するように感じますが
極寒でも、降雪量が少ないのでしょうか?
中国の事は全く分かりませんが、
日本の感覚だと「寒い地域=積雪量が多い」ですけど
大陸だと乾燥して、雪も降らないのかな?
だから、アルペン競技が盛んではない、と言う事なのでしょうか。
そう考えると、
寒いから湖沼や池、田畠など、氷が張るからスケートはするし
時代が変わっても、屋内リンクとかで、外部より寒さをしのげる環境で、とか
そう言う背景があるのかな。
南朝鮮も、同じような理由なのかな?