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220212 平野歩夢“2本目低得点”で世界が猛批判ライバル国まで「ジャッジは逮捕されるべき」報道 羨ましいなぁ…

2022-02-12 09:58:41 | ニュース


こうして日本国内のマスゴミも含めて海外も発信してくれるなんて
羨ましいですね。
某競技の某選手なんて、
海外、特に欧米や中国までもが疑問を呈していたのに
日本の競技団体とマスゴミなんか、
自国選手を守るどころか、貶しながら
某国選手のマンセーに必死でしたからね。
しかも「ナンちゃらブーム」同様、
殆ど捏造紛いの糞食、もとい粉飾印象操作で
ろくに、何の何処が良いかも説明する訳でもなく
チョロっと時折挟む解説なんか、実態と乖離してるし
逆に、日本選手に対する解説では
まるで重箱の隅をつつくような細かい事を
針小棒大に「ここが悪い」「ここが問題」と
徹底的に潰しにかかると言う、
背後に何かなければ、絶対しないだろう愚行の数々で
二十歳前の一人の女性というより、まだ少女のような選手を
貶し続けましたからね。
何か不遜な言動とかがあった訳でもなく、
寧ろ、純真で素直な表裏のない選手に対して、ですから。
だからこそ、日本国民の心を鷲掴みにして
人気があるので、
散々貶しておきながら、競技団体とマスゴミ連中は
その人気におんぶに抱っこで、美味い汁だけ
吸血鬼のように吸い続けると言う
大凡人の所業とは思えないような鬼畜行為を繰り返してきましたから。
今は、その団体と距離を置いて
独自に活動され、しかも人気は衰えることを知らないで
伸び伸びと「我が道」を進んでいます。
こうしてみると
やはり、マスゴミなどが、異様なマンセーして
担ぎ上げられる人より
その人自身の性格や立ち居振る舞いが
後の人生にとって、如何に大事かが改めてわかる気がします。
今時の選手らは、
ネット等の普及で、
そう言った裏側、事情とか知ってて
マスゴミに騙されない意思を持って
今後の活動に邁進して貰いたいですね。

220212 高梨沙羅「失格」で新証言〝黒幕男〟の警告と攻撃的な空気感=ノルウェー紙 なんじゃこりゃ…

2022-02-12 09:36:33 | ニュース


なんじゃコリア…な感じですね。
ルールの厳格化が悪いわけではなく、
その運用の仕方が悪いでしょう。
一律に規制すれば良いのであって
その都度コロコロ変えたら、それこそルールではなく『独裁』です。
で、この『黒幕』とされる人、
記事内容が正確に伝えられているか否か分かりませんが
この感じだと「俺がルールブックだ!」と
何処かで昔聞いたようなフレーズが脳裏に浮かびます。
競技全体で、適用するルールなら
事前に選手やスタッフに通知しておかないとダメでしょ。
彼らは、それに従ってルールを守り、
その中で、ギリギリ極限まで調整して試合に挑むのですから。
もっとも、何処かの国のように不正が当たり前みたいなのは論外ですが。
最終的に、どんな結末になるか分かりませんが
(多分判定は変わらない)
何となく、内ゲバ的な反抗にも感じますね。
集団、団体で調整力の無い自己中が、
「己こそが正義」と妙な義侠心を振りかざして
自己顕示欲を満たしているようにも感じます。
まるで、何処かの「アカい〇〇」みたいな思想信条すら感じます。

高梨沙羅「失格」で新証言〝黒幕男〟の警告と攻撃的な空気感=ノルウェー紙

 スキージャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手ばかり5人がスーツ規定違反で失格になった問題で、またしても新証言が飛び出した。通常の大会では穏やかな雰囲気のスーツ検査場が、今回に限っては異様に張り詰めた空気に包まれていたという。
 7日の混合団体で高梨と同様に失格者を出したノルウェー代表のブラーデン監督はノルウェー紙「ダーグブラーデ」に対し、北京に滞在する各国の関係者と証言をすり合わせ、騒動の全体像が見えてきたと語った。同監督によると、かねて指摘されているスーツの計測方法以外にも、通常の大会とは大きく異なる点があったという。
「通常、検査が行われるコントロールキャビンの中は穏やかで良いムードなんです。しかし、今回は攻撃的な雰囲気が漂っていたと聞いている。私たちの選手も、他国の選手関係者も、同じようなことを経験したそうだ」。非常にピリピリした空気の中で測定が行われたというのだ。
 これまでにドイツ代表関係者らから、男子に対する厳格な測定で知られるマテリアルコントロール(道具チェック)担当者のミカ・ユッカラ氏が、混合団体の時だけ女子に〝介入〟してきたとの証言が出ている。これに対して、ユッカラ氏は「女子の測定部屋には入っていない」と否定。ただ、ドイツの放送局ARDの番組「スポーツショー」は、5日の個人戦で女子選手のスーツに許可を出した女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏に対してユッカラ氏が「『女子のスーツがあまりにもゆったりしている』と批判したようだ」と続報を伝えている。
 ブラーデン監督は計測方法が変更された原因について「ダーグブラーデ」に「誰かから指示を受けたのか、それともプレッシャーがあったのか分かりません」と明言を避ける一方で「今、私が興味があるのは、今後どのようにこの問題を解決するかです。今のままではいけない」と再発防止へ動き出す考えを明かした。
 また、全日本スキー連盟(SAJ)は11日に「関係者に事実確認を行った上で、今後、ルールを明確にすることに対して検討を始めるものの、現時点では全ての選手、スタッフのケアを最優先として注力することが最重要と考えております」と声明を発表。今回の悲劇を繰り返さないためにも、各国が協力して原因究明に乗り出す必要がありそうだ。