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220209 高梨沙羅を失格にしたポーランド判定員が正当性強調「違反は1センチ、2センチではない」 じゃあ何センチなんだよ

2022-02-09 16:07:51 | ニュース
高梨選手は、失意の中でも気丈に振る舞い
関係各所にクレーム殺到で大問題に発展して
競技団体自体のイメージ悪化まで気を使って
そうなることを避けるためか
メッセージを出しているようですが
女子競技を牽引してきただけに、余計頭が下がります。
然し乍ら、本当にこれが正しい判定なのかどうか
いくら厳格なルールを作ろうが
それを運用するのは人間なので、
何かしら是正しなければ、
それこそ、延々と問題を引きずるだけでなく
更に別の問題へと発展しかねません。
やはり、その辺は、ハッキリさせておくべきだと思います。
しかも「1センチ2センチではない」
というなら、何センチなんだよ?とツッコミたくなりますし
太もも部分が2センチ大きかったとする日本側の見解と食い違う
と言うなら、
当然、選手ではなく、スーツを渡したとする日本側スタッフが
公の場で、土下座謝罪するのは大袈裟としても
伝聞ではなく、正式に謝罪すべきでしょう。
選手にばかり責任を負わせて、他は沈黙では
あまりに可哀想です。
こう言う状況を見るにつけ
様々な、他の巨靫団体の腐敗とか不信が募ってきて
競技自体の興味も薄れ、誰も見向きもしなくなるでしょう。
ただでさえ、テレビ等の放送の仕方、実況とかすら
興味を削ぐような演出ばかりが鼻についてますから。


高梨沙羅を失格にしたポーランド判定員が正当性強調「違反は1センチ、2センチではない」

2022/02/09 12:16

高梨は号泣した(ロイター)
(東スポWeb)
 ノルディックスキー・ジャンプの混合団体で高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手5人をスーツの規定違反で失格にしたポーランド人判定員のアガ・ボンチフスカ氏が判断の正当性を主張している。
 7日に行われた混合団体で失格がわかると高梨は号泣し、4位とあと一歩メダルに届かなかった責任を一人で背負い込んだ。同日の失格者は高梨のほかダニエラ・イラシュコシュトルツ(オーストリア)、カタリナ・アルトハウス(ドイツ)、シリエ・オプセト、アンナオディネ・ストロム(ともにノルウェー)の計5人。ドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督が同国メディア「ZDF」などに「これはスポーツの精神に反する。完全にクレージーだ」などと怒りをぶちまけるなど波紋が広がった。
 国際スキー連盟(FIS)の運営責任を問う声も大きくなっている中、ボンチフスカ氏はポーランドメディア「SPORT・PL」に「選手は守らなければならないルールがあります。私の仕事はルールを守ることです。もしルールが違反があれば、残念なことですが、混合団体のようなことが起きることがあり得るのです」と正しい判断だったと主張した。
 さらにこんな事情まで明かした。「個人戦では、すべての選手がチェックされるわけではありません。逃げ切った人もいます」
 また高梨の失格についても言及。号泣してチームメートに謝罪した高梨を失格するのは大変だったのではと問われ「彼女たちには申し訳ないという思いもある。しかも五輪という大舞台で失格を伝えなければならないのは、本当に難しいことです。それでも違反があればそういう判断をしなければなりません」。その上で「肉眼で見ても違反は明らかで1センチ、2センチの問題ではありません。それははっきりしています」。これは太もも部分が2センチ大きかったとする日本側の見解と食い違う。
 さらに失格となった高梨とイラシュコシュトルツのケースは、チームもスーツが大きすぎることを認識していたとしたが、果たして…。

220209 元サッカー選手ら、給付金100万円を詐取容疑容疑を否認、黙秘 またアカ日絡み?

2022-02-09 15:49:08 | ニュース


テロ朝の部長が詐欺で逮捕されたと思ったら…
この“丸山龍也”なる人物は
なんとテロ朝の番組に出てたそうで。

<ウイキペディアより>
2018年、テレビ朝日系列「激レアさんを連れてきた。」出演時に、メインキャストのオードリー若林正恭が「良い人生」「マルちゃんのファンになった」と絶賛した[7]。

先のテロ朝部長逮捕と関連があるのでしょうか。
口添えされたとか、手口を教わったとか…
私生活も随分金廻りで問題が起きてたようですね。

元サッカー選手ら、給付金100万円を詐取容疑容疑を否認、黙秘

 新型コロナウイルス対策の持続化給付金をだまし取ったとして、埼玉県警は9日、会社役員の丸山龍也(りゅうや)(29)=東京都世田谷区三軒茶屋2丁目=と人材派遣業の竹村明人(38)=横浜市金沢区釜利谷南2丁目=の両容疑者を逮捕し、発表した。県警の調べに、丸山容疑者は「身に覚えがありません」、竹村容疑者は「黙秘します」と話しているという。
 川越署によると、2人は2020年7月、埼玉県川越市の男性会社員(33)に個人事業主を装って持続化給付金を申請させ、現金100万円をだまし取った疑いがある。昨年4月、男性会社員が「知人から給付金がもらえると話があり、虚偽の申請をした」と署に出頭した。供述やSNSでのやりとりから、2人の関与が浮上したという。
 丸山容疑者は出版社を立ち上げた元サッカー選手として、複数のメディアに出演している。

元々、給付金は
困ってる人へ、少しでも早く届くように
相当手続き等を簡略して行われたものなので
不正チェックはかなり緩いです。
そこにつけ込んでの犯行なのでしょうが
一旦落ち着けば、過去に遡って調査が行われます。
なので、今、不正で「しめしめ…」とほくそ笑んでいる輩は
そのうち手が背後に回るでしょう。
ただ、この手の犯罪には、やたら頭を使う奴、
真面目に勉強せず、悪い事には知恵が出る奴
そう言う奴らに限って、捕まらなかったりするので
今後も、どれだけ暴かれるか、分かりません。
それにしても、
当初からメディア関係や繋がりのある筋で
逮捕者が多数出てるのが気になります。
それでも氷山の一角なのでしょうけど。

220209 「モーニングショー」安部氏が骨折「オミクロン株で手術室が空かなくて」 出演者まで最低なテレビ局

2022-02-09 13:30:05 | ニュース


局の社員も最低なら
出演者も同じ穴の狢みたいな放送局。
「小学生とソフトボール指導しながら、ちょっと地面に激突してしまいまして」
って、ただの間抜けだろ。
それをオミクロン株の影響に摩り替え、政権批判に持って行きたいのか。
何でもかんでも「他人のせい」「自分に罪はない」の自己中御都合主義。
まさか政府批判したいが為の自作自演じゃないでしょうね。
もしかすると怪我自体偽装とか…疑惑が益々深まります。
何しろ、社を挙げて、詐欺や嘘に捏造が社是みたいな局ですから。
「ウリ達の報道に根拠や証拠は必要ない」
「ウリが報じた事こそが正義ニダ」とか
ちょっと頭が・・・な感じが露骨になってきました。
お薬では治療出来ませんから、
入院じゃなくて隔離拘束が必要かもしれません。

「モーニングショー」安部氏が骨折「オミクロン株で手術室が空かなくて」

 水曜レギュラーの一般社団法人「リディラバ」代表・安部敏樹氏が9日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート出演。首から右手を三角巾で吊った姿で骨折を報告し、オミクロン株に影響を受けていることを説明した。

 キャスターの羽鳥慎一が番組冒頭の挨拶の後、さっそく痛々しい姿に「えー…安部さん、おはようございます。どうしました?」と呼びかけ。安部氏は「ちょっとですね、鎖骨を骨折してしまいましてお見苦しいんですけど、すいません」と苦笑い。

 さらに羽鳥に「どうしたんですか?」と聞かれ「小学生とソフトボール指導しながら、ちょっと地面に激突してしまいまして」と答え「手術しなきゃいけないんですけど、それこそホントにオミクロン株で、なかなか手術室が空かなくてですね、まだなかなか日にちも決まらず、おそらく2週間後ぐらいになっちゃいそうですね」と説明した。

 “オミクロン株禍”に、羽鳥は「そういう影響が出るってことですね。いやー大変だ」と実感を込めた。



220209 大阪のIT導入補助金詐欺、逮捕の男はテレビ朝日部長 で、責任者はどうする?

2022-02-09 13:00:38 | ニュース


日頃から主観に憶測と妄想に捏造で
「責任者ガー」とか喚き散らして
印象操作で世論誘導を謀る「筋系報道機関」みたいな組織が
これで責任者をどう追求するか見ものです。
が、
「業務外の私的行為だったとみられ、当社との関連は確認されていない。逮捕は遺憾で、今後の捜査の進展を見守り、厳正に対処する」
などと、ま抜けたコメントしている時点で
完全に逝ってます。
こんな放送局は、即刻停波か放映権剥奪でしょう。
補助金詐欺する輩なんて、
上部は私的流用に見せかけて
実態は、かなり某筋経由で某所某国へ金が流れてたり…
疑惑が益々深まります。
果たして、今後、アカ日及び汚仲間のマスゴミが
何処まで真実や背景を明らかにするのか。
多分、上っ面の報道でお茶を濁して
その後は「知らぬ存ぜぬ他人のやった事」として
無かったかのように振る舞うと予想します。
まるで立件がCLP問題を何の説明責任も果たす事なく
マスゴミも追求すらせず「無かった事」のようにしているのと同様に。

大阪のIT導入補助金詐欺、逮捕の男はテレビ朝日部長

 大阪市のホームページ制作会社が国の「IT導入補助金」を不正受給したとされる事件で、大阪府警に詐欺容疑で逮捕された三田研人容疑者(49)が、テレビ朝日(東京都港区)のソリューション推進部長だったことがわかった。ホームページ制作会社は、三田容疑者が経営に関与する中小企業18社とともに申請して補助金を詐取したとされ、府警が経緯を調べている。
 府警によると、ホームページ制作会社「ワールドエージェント」の代表取締役(33)ら5人は共謀し、2018年9月〜19年1月、三田容疑者が代表を務める東京都内などの中小企業18社がITツールを導入したとする虚偽の申請をし、国から補助金計900万円を詐取した疑いが持たれている。
 テレビ朝日は取材に対し「業務外の私的行為だったとみられ、当社との関連は確認されていない。逮捕は遺憾で、今後の捜査の進展を見守り、厳正に対処する」とコメントした。


220209 高梨沙羅の失格に続いて物議…「日本はありえないくらい不運だ」竹内智香を襲った“疑惑の判定…

2022-02-09 09:53:23 | ニュース


これも酷かったですね。
しかも、夜の犬HKのダイジェストでは
単に「失格」の部分だけ流して「疑惑」には一切触れず。
生中継とか、他の情報を見てない視聴者には
まるで選手が悪いかのような印象を持ちます。
日頃、何の根拠も証拠も無しに「疑惑疑惑」と連呼し
結局、何も出て来ないのに、延々「疑惑」と喚き続ける野盗らと同じく
自分らに都合よい印象操作で世論誘導する時だけは威勢がいい連中。
この案件に一切「疑惑」とする事なく放送するのは
一体何処の誰に忖度しているのでしょうね。
日本国民からは受信料ボッタクっておきながら
某国人民には無料で放送するようなテレビ局ですし。

高梨沙羅の失格に続いて物議…「日本はありえないくらい不運だ」竹内智香を襲った“疑惑の判定…

 またしても“疑惑の判定”が物議を醸している。

【PHOTO】北京オリンピックで輝いた「日本人メダリスト」を一挙紹介!

 大会5日目の2月8日、スノーボード女子パラレル大回転の決勝トーナメント1回戦が行なわれ、ソチ五輪銀メダルの竹内智香(広島ガス)は、レース中盤で対戦相手とほぼ同時に転倒。立ち上がって先にフィニッシュしたものの、これが「妨害」と見なされ、DNF(途中棄権)の敗退となった。

 レース直後に準々決勝進出を確信していた38歳のベテランは、猛抗議をしたものの、ジャッジは覆らず。インタビューでも「終わり方が不完全燃焼というか、納得できない」と素直な心境を語っており、自身6度目となる五輪の舞台は、予期せぬ形で幕を閉じることとなった。
 これに注目しているのが、ポーランドメディア『Sport.pl』だ。同じく同種目の決勝トーナメント1回戦で転倒し、メダル獲得を逃した三木つばき(CATALER)の存在にも触れつつ、このような不運は「日本の女子スノーボード選手に限ったことではなかった」と指摘している。

 周知のとおり、前日に行なわれたスキージャンプ混合団体では、高梨沙羅(クラレ)がスーツ規定違反で失格となり、チームが執念の追い上げを見せながらも、4位で終了した。これについて同メディアは、「日本選手団は、月曜日からありえないくらい不運に見舞われている」と感想を記している。

 平昌大会後に一度競技生活から離れ、2020年に現役復帰を果たした竹内。2年半の休養を経て帰ってきた大舞台だっただけに、わだかまりが残る結末となってしまった感は否めない。

構成●THE DIGEST編集部