あれだよね

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220213 男子スピードスケートのラスト2組フライング判定は微妙スロー映像でも動いているように見えない で、記事では触れず…?

2022-02-13 14:39:45 | ニュース


中国選手がトップに立った後に…なんですよね。
突然フライング判定連発。
しかも優勝候補を狙い撃ちみたいな。
記憶では、確かヒラマサでも
ば韓国選手絡みで、疑惑のスタートがあったような…
これで中国金メダルの殆どが「疑惑絡み」なんですね。
日頃、重箱の隅をつついたり、
些細な事を針小棒大に扱い、
主観に憶測で、妄想と捏造を混ぜて
自分らの思惑通りの世論誘導するために
ネタを拡散して、政府批判に繋げようと画策するマスゴミが
何故か、カノ国絡みだと、
途端に陳黙、もとい、沈黙するのが面白いです。

男子スピードスケートのラスト2組フライング判定は微妙 スロー映像でも動いているように見えない

◆北京五輪▽スピードスケート(12日・国家スピードスケート館)
 男子500メートルが行われ、森重航(21)=専大=が34秒49で銅メダルを獲得した。今季W杯初参戦で初優勝するなど一気に台頭した新星が、かつて日本のお家芸だった種目で10年バンクーバー五輪銀の長島圭一郎、銅の加藤条治以来、通算10個目のメダルをつかんだ。村上右磨(29)=高堂建設=は34秒57で8位。日本記録保持者の新浜立也(25)=高崎健康福祉大職=はスタート直後のミスが響き、35秒12でまさかの20位に終わった。高宇亭(中国)が34秒32の五輪新記録で同競技中国勢初の優勝を果たした。
 スピードスケートでは完全に静止した状態でスタートラインに立ち、ピストルが鳴る前に体が少しでも動けばフライングとなる。2回繰り返せば失格だ。判定するのはピストルを打つ審判。ただ、今回のラスト2組の判定は微妙に思えた。特に新浜の最終組は同走のローラン・デュブルイユ(カナダ)への判定だったが、スロー映像で確認しても動いているようには見えなかった。
 フライングの判定を受ければ、スタートの瞬間まで極限に高めた集中力も一度リセットされてしまう。新浜は否定したものの、2回目のスタートのミスにも少なからず影響はあっただろう。優勝候補の一角だったデュブルイユも4位と伸びなかった。上位2人が五輪記録を上回ったハイレベルなレース。森重も含めて強豪がそろったラスト2組で、勝負を左右したとすれば少し残念な思いだ。(スピードスケート担当・林 直史)

220213 「監獄より酷かったよ」デンマーク代表選手が明かした“隔離ホテルの衝撃”「メンタルをやられた」【北京五輪】 あれほど…

2022-02-13 14:30:27 | ニュース
あれだけ、東京オリパラの段ボールベッドに
本来、それが意味する事も知らずに
難癖つけてた人たちは
こう言う事実は、一切触れないのでしょうかねぇ。

「監獄より酷かったよ」デンマーク代表選手が明かした“隔離ホテルの衝撃”「メンタルをやられた」【北京五輪】

 なかなか経験できない、過酷な日々だったようだ。

 デンマーク全国紙『BT』が当事者の言葉とともに伝えたのは、北京五輪で稼働している“コロナホテル”の実態である。同紙は現地木曜日、隔離生活から解放されたばかりの男子アイスホッケーのデンマーク代表、ニック・オレセンを直撃取材。生々しい体験談を紹介した。

【関連画像】ヴァスネツォワが公開した、“コロナホテル”で実際に提供された食事写真はこちら!


 初めての五輪出場に意気揚々と北京入りした26歳を待っていたのは、コロナ陽性判定という試練だった。すぐさま大会組織委員会に空港から指定されたホテルへ行くよう命じられ、そのまま10日間の隔離期間に入った。

 185センチの長身フォワードはこう回顧する。

「エントランスからエレベーターを降りるまでは豪華だったんだけど、部屋のドアを開けた瞬間、これはとんでもない場所に来たと感じたよ。信じられないくらい狭くて、一気に閉所恐怖症になりそうなほどだった。とにかく埃っぽくて、洗面台に髪の手がたくさん落ちてたり、トイレが途轍もなく汚かったり。ここに10日間もいるのかと思うと、絶望感しかなかった」

 食事は一日3度あったが、きわめてお粗末なものだった。実際の画像を提供しながら「乾燥したチキンにソーセージらしきものとか、とても食べ物とは思えない代物だったよ。夕飯なんて7日連続で冷たいソースがかかったパスタでね。選択の余地なんてないから、可能なかぎり口にはしたけどさ」とうなだれた。

 だが、「そんなことは慣れればどうってことないんだ」と続け、「一番キツかったのは孤独感。メンタルをやられた」と告白。「当然、いっさいの接触を禁じられているし、部屋のWi-Fiが使い物にならないから、家族はおろかチーム関係者とも連絡が取れない。同じく隔離されていたチームメイトの(マティアス・)アスペルアップと170回くらい部屋の電話で話したんじゃないかな」と明かした。

 さらに「気づけば何時間も天井を眺めていたり、思い返せば笑ってしまうんだけど、ペットボトルとオレンジでボーリングもやったりしたな。始めて2分で飽きちゃうんだけどね」と苦笑交じりに話し、「とある選手は、のどが渇いて飲料水の追加を頼んだら10時間後に届いたって言っていた。デンマークの監獄より酷い、ホラーホテルだったよ」とも評したオレセン。10日後のPCR検査で陰性と診断され、金曜日からチーム練習に合流しているという。

 ほかにも、ROC(ロシア・オリンピック委員会)のバイアスロン女子代表であるヴァレリヤ・ヴァスネツォワや、ドイツのノルディック複合男子代表のエリック・フレンツェルといったアスリートたちが、凄惨な隔離生活に不満を爆発させていた。結果的にコロナホテルの環境は改善されないまま、大会は後半戦に突入している。

構成●THE DIGEST編集部

220213 韓国最大河川の水で栽培された野菜や米に発癌物質 米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍…環境団体が発表 また日本で報道しないニュース…

2022-02-13 10:53:09 | ニュース
これ、日本でマトモに報道するマスゴミはあるでしょうか。
多分、無いでしょう。
にも関わらず、
「福島県産は汚染されているニダ」というアッチ側の吹聴だけは
熱心に垂れ流しながら、
同様に、日本国内で、その出自も不明な人たちが
「汚染ガー」と、自ら風潮被害を拡散する異常行動。
記事では、米仏と数値比較してますが、
それは日本と比較したら、どのくらいになるのか。
おそらく月とスッポンではないでしょうか。
これらの報道姿勢を見ただけでも
連中は言うに及ばず
如何に日本のマスゴミの異常性と、
日本で顔を真っ赤に批判する人たちの
その立ち位置が分かろうというものです。
さらに危険なのが
アッチで生産された農作物が
しれっと、何食わぬ顔で、日本に輸入され
ろくに検査してるか否かも不明なまま、
某大手スーパーなどで、平然と販売されているとか。
特に加工品等は、あの「悪夢のミンス政権」時に
表示不要とか、様々な規則改正がなされ
カノ国に、非常に有利な条件で
このような危険食材が、容易に国内に持ち込まれていると言う事です。
知らずに口にしながら、
万が一、健康被害でも発生した際には
カノ国やルール改正した政党ではなく、
何故か、日本政府や、当時野党だった現与党批判するのでしょうね。
下手すりゃ、「安倍ガー」と言いかねません。
実に頭が・・・としか思えません。
一刻も早く、事実を報じて
国民の知る権利を守るべきはマスゴミでしょう。
が、絶対、それはしないのがマスゴミ。
一体何処の国の機関なのでしょう。

韓国最大河川の水で栽培された野菜や米に発癌物質 米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍…環境団体が発表

韓国最大の河川である洛東江と錦江近隣で栽培された農産物から発がん毒性物質「マイクロシスチン」が検出されたという調査結果が出た。マイクロシスチンは緑藻から出る毒素で、肝疾患・胃腸炎・生殖障害などの疾患を引き起こす可能性がある。他にも洛東江の16箇所でもう一つの毒性物質である「シリンドロスパームシン」が最大26.58ppb検出されたことも確認された。

参考記事:韓国の河川30地点から有害物質が検出 米禁止基準の245倍…脳疾患起こす恐れ

8日、環境運動連合などはソウルで記者会見を開き、洛東江・錦江近郊でとれた作物内のマイクロシスチン検出結果を発表した。
記者会見では、去る11月に洛東江の中・下流付近の畑で栽培された大根や白菜、錦江下流付の精米所で加工された米を購入して分析した。これら農作物は、農水路を通じて洛東江・錦江の水で栽培されたものだ。  
洛東江
その結果、米は1kg当たり1.3μg、大根は1kg当たり1.85μg、白菜は1kg当たり1.1μgのマイクロシスチンが検出された。
農産物の摂取量を成人(60㎏)・小児(30㎏)別に区分して計算した結果、成人は1日0.685μg(米0.39μg、大根・白菜0.295μg)、小児は1日342μg(米0.195μg、無・白菜0.147μg)のマイクロシスチンを摂取することが分かった。

この数値は、カリフォルニア州環境保護局環境健康リスク評価所の肝病変基準値の1.8倍、生殖毒性基準値の6.3倍を超える水準である。また、フランス食品環境労働衛生安全庁の生殖毒性基準値には11.4倍を超える数値だ。

ホン・ジョンホ環境運動連合共同代表は「先立って洛東江・錦江で米国環境保護庁の水遊び安全基準値(8μg/L)の800倍を超えるマイクロシスチンが検出されたことを明らかにしたが、当該河川の水で育った農産物にも毒素が検出されたことが確認された」とし、「食べ物と直接的に関連するため、梁の開放など迅速な対応策をしなければならない」と話した。

彼らは昨年7~8月、毎週2回にわたり、洛東江の16カ所と錦江の5カ所、計21カ所の採水サンプルを分析した結果、さらに別の細菌である「シリンドロスパームシン」も検出したと明らかにした。

これら団体は検出結果発表を終え、大統領選挙候補らに4大河川の細菌問題解決のための公約・政策提示を促した。

参考記事:韓国紙「韓国建設界は職業倫理なし…ビル崩壊でも責任回避」「日本は補償と処罰徹底…国民の信頼を受ける」
参考記事:ポーランドで韓国企業への抗議デモが発生 廃棄物による川汚染受け
参考記事:韓国の暴力団員ら59名、産廃4万6千t不法放置で摘発…9億円稼ぐ

日本に汚染農作物売りつけておいて
日本のブランドの品種や牛の精子などを盗んでは
自国ブランドとして、偽装販売するカノ国。
盗人猛々しいとかのレベルではありませんね。

220212 平野歩夢“2本目低得点”で世界が猛批判ライバル国まで「ジャッジは逮捕されるべき」報道 羨ましいなぁ…

2022-02-12 09:58:41 | ニュース


こうして日本国内のマスゴミも含めて海外も発信してくれるなんて
羨ましいですね。
某競技の某選手なんて、
海外、特に欧米や中国までもが疑問を呈していたのに
日本の競技団体とマスゴミなんか、
自国選手を守るどころか、貶しながら
某国選手のマンセーに必死でしたからね。
しかも「ナンちゃらブーム」同様、
殆ど捏造紛いの糞食、もとい粉飾印象操作で
ろくに、何の何処が良いかも説明する訳でもなく
チョロっと時折挟む解説なんか、実態と乖離してるし
逆に、日本選手に対する解説では
まるで重箱の隅をつつくような細かい事を
針小棒大に「ここが悪い」「ここが問題」と
徹底的に潰しにかかると言う、
背後に何かなければ、絶対しないだろう愚行の数々で
二十歳前の一人の女性というより、まだ少女のような選手を
貶し続けましたからね。
何か不遜な言動とかがあった訳でもなく、
寧ろ、純真で素直な表裏のない選手に対して、ですから。
だからこそ、日本国民の心を鷲掴みにして
人気があるので、
散々貶しておきながら、競技団体とマスゴミ連中は
その人気におんぶに抱っこで、美味い汁だけ
吸血鬼のように吸い続けると言う
大凡人の所業とは思えないような鬼畜行為を繰り返してきましたから。
今は、その団体と距離を置いて
独自に活動され、しかも人気は衰えることを知らないで
伸び伸びと「我が道」を進んでいます。
こうしてみると
やはり、マスゴミなどが、異様なマンセーして
担ぎ上げられる人より
その人自身の性格や立ち居振る舞いが
後の人生にとって、如何に大事かが改めてわかる気がします。
今時の選手らは、
ネット等の普及で、
そう言った裏側、事情とか知ってて
マスゴミに騙されない意思を持って
今後の活動に邁進して貰いたいですね。

220212 高梨沙羅「失格」で新証言〝黒幕男〟の警告と攻撃的な空気感=ノルウェー紙 なんじゃこりゃ…

2022-02-12 09:36:33 | ニュース


なんじゃコリア…な感じですね。
ルールの厳格化が悪いわけではなく、
その運用の仕方が悪いでしょう。
一律に規制すれば良いのであって
その都度コロコロ変えたら、それこそルールではなく『独裁』です。
で、この『黒幕』とされる人、
記事内容が正確に伝えられているか否か分かりませんが
この感じだと「俺がルールブックだ!」と
何処かで昔聞いたようなフレーズが脳裏に浮かびます。
競技全体で、適用するルールなら
事前に選手やスタッフに通知しておかないとダメでしょ。
彼らは、それに従ってルールを守り、
その中で、ギリギリ極限まで調整して試合に挑むのですから。
もっとも、何処かの国のように不正が当たり前みたいなのは論外ですが。
最終的に、どんな結末になるか分かりませんが
(多分判定は変わらない)
何となく、内ゲバ的な反抗にも感じますね。
集団、団体で調整力の無い自己中が、
「己こそが正義」と妙な義侠心を振りかざして
自己顕示欲を満たしているようにも感じます。
まるで、何処かの「アカい〇〇」みたいな思想信条すら感じます。

高梨沙羅「失格」で新証言〝黒幕男〟の警告と攻撃的な空気感=ノルウェー紙

 スキージャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手ばかり5人がスーツ規定違反で失格になった問題で、またしても新証言が飛び出した。通常の大会では穏やかな雰囲気のスーツ検査場が、今回に限っては異様に張り詰めた空気に包まれていたという。
 7日の混合団体で高梨と同様に失格者を出したノルウェー代表のブラーデン監督はノルウェー紙「ダーグブラーデ」に対し、北京に滞在する各国の関係者と証言をすり合わせ、騒動の全体像が見えてきたと語った。同監督によると、かねて指摘されているスーツの計測方法以外にも、通常の大会とは大きく異なる点があったという。
「通常、検査が行われるコントロールキャビンの中は穏やかで良いムードなんです。しかし、今回は攻撃的な雰囲気が漂っていたと聞いている。私たちの選手も、他国の選手関係者も、同じようなことを経験したそうだ」。非常にピリピリした空気の中で測定が行われたというのだ。
 これまでにドイツ代表関係者らから、男子に対する厳格な測定で知られるマテリアルコントロール(道具チェック)担当者のミカ・ユッカラ氏が、混合団体の時だけ女子に〝介入〟してきたとの証言が出ている。これに対して、ユッカラ氏は「女子の測定部屋には入っていない」と否定。ただ、ドイツの放送局ARDの番組「スポーツショー」は、5日の個人戦で女子選手のスーツに許可を出した女性検査官のアガ・ボンチフスカ氏に対してユッカラ氏が「『女子のスーツがあまりにもゆったりしている』と批判したようだ」と続報を伝えている。
 ブラーデン監督は計測方法が変更された原因について「ダーグブラーデ」に「誰かから指示を受けたのか、それともプレッシャーがあったのか分かりません」と明言を避ける一方で「今、私が興味があるのは、今後どのようにこの問題を解決するかです。今のままではいけない」と再発防止へ動き出す考えを明かした。
 また、全日本スキー連盟(SAJ)は11日に「関係者に事実確認を行った上で、今後、ルールを明確にすることに対して検討を始めるものの、現時点では全ての選手、スタッフのケアを最優先として注力することが最重要と考えております」と声明を発表。今回の悲劇を繰り返さないためにも、各国が協力して原因究明に乗り出す必要がありそうだ。