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220210 テレビ朝日・亀山慶二社長が辞任会食・ゴルフなど経費の私的使用 今頃?

2022-02-10 18:45:56 | ニュース


何を今頃?と思えてしまいます。
去年夏の『朝まで生飲み会』での不祥事の時でさえ
責任者として説明責任も果たさず、
その責任者という立場さえひた隠して、報道させてるような空気さえ感じさせ
その他にも、いろいろ疑惑があったにも関わらず
社内で、どんな権力を行使していたのか分かりませんが
これら諸事情が、今頃判明したのか、
或いは、何処かの筋から圧力でもあったのか、
単なる社内の内輪揉めで露呈したのか…
本業の報道さえ、主観に憶測に妄想と捏造で
印象操作と世論誘導ばかりの、完全な放送法違反に加え
本業より不動産や賃貸業で儲けているような企業は
その公共性の高い放送事業すら免許剥奪が相応しいでしょう。
これ、今後亀山慶二自体はどうするのでしょうね。
表向き辞任して、裏でちゃっかり天下りみたいに
例えばネット関係映像事業へ移って
より反日的情報拡散工作に勤しむのでしょうか。

テレビ朝日・亀山慶二社長が辞任会食・ゴルフなど経費の私的使用

 テレビ朝日は10日、取締役会を開き、亀山慶二代表取締役社長・COOの辞任の申し出を受理し、決議したと発表した。早河洋代表取締役会長・CEOが兼任する。
 昨年8月以降、スポーツ局の社員・スタッフによる不祥事が連続して発覚したことについて、業務監査・検証委員会が調査した結果、スポーツ局統括でもある亀山氏とスポーツ局長との意思疎通の欠如、不適正な伝票処理による会社経費の私的利用などが発覚したとしている。
 調査によると、亀山氏は社長に就任した2019年6月以降、スポーツイベントへの出席・営業活動のため、会社の費用負担で国内各地に出張していたが、業務との関連が認められない会食やゴルフの費用などを、業務上の関連があるかのように仮装し、会社の費用として経費の精算をしていたという。
 またスポーツ局統括の立場にあったが、スポーツ局長との意思疎通が欠如し、局内の指揮命令系統の混乱を招き、職場環境を悪化させる事態となったとしている。
 亀山氏は「代表取締役社長としての業務執行において、業務監査・検証委員会から不適切な行動が指摘されました。すでに昨年暮れ、その責任を痛感し辞任の意向を申し出ておりましたが、このたびそれが取締役会で認められ、すべての役職を辞任いたします。職責を全うできず、テレビ朝日の役職員の皆様やステークホルダーの皆様に大変なご迷惑をおかけしたことを、衷心よりお詫び申し上げます」とコメントした。
 【テレビ朝日が発表した調査の概要】
〈1〉スポーツ局長との意思疎通の欠如
 亀山氏は同局社長に就任した19年6月以降、スポーツ局内の主な役職者を招集した報告会を主催。会社としての正式な機関ではないものの、スポーツ局内の意思疎通、情報共有、円滑な指揮命令の伝達にとって重要な役割が期待されていた。しかし亀山氏は合理的な理由もなくスポーツ局長をこの報告会に参加させず、スポーツ局長との日常的な意思疎通のコミュニケーションも図っていなかったことから、指揮命令系統の混乱を招いた。
〈2〉不適切な伝票処理による会社経費の私的流用
 亀山氏は社長就任後、スポーツイベントへの出席・営業活動のため、同局の費用負担で国内各地に出張していた。しかし、中には業務との関連が認められないにもかかわらず、会食やゴルフ等の費用を含め、あたかも業務上の関連があるかのように仮装し経費を精算していたことが確認された。
〈3〉その他
 不適切な伝票処理以外にも、社長として不適切で業務遂行に支障をきたすおそれのある行為が確認され、取締役の善管注意義務に照らして問題視せざるを得ないものがあった。
 検証委員会は「放送事業という公益性の高い事業を営む当社社長には高い倫理観が求められる」とし、〈1〉のスポーツ局内の指揮命令系統を混乱させた行為のうえ、〈2〉〈3〉の不適切な行為に及んだことは「スポーツ局内の規律を著しく弛緩させるものであって、続発したスポーツ局内での不祥事の遠因となった」と厳しく評価した。

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220210 「起こるべきでなかった」=失格続出で現場責任者―ジャンプ混合団体〔五輪〕 なんだか…

2022-02-10 15:01:58 | ニュース


こんなの、いくらルールばかり厳格化したって無理でしょ。
てか、今回の流れ見てると
いきなり厳しくするとか、その判定基準の正確性も明確でないまま
「いきなり」感が強い気がします。
関係者ではないので、日頃の国際大会の運営が、どうなってたか知りませんが
元々、着衣の伸びとか、相当曖昧な部分があると思いますが
人間の手によらない機械的な計測とか、
そうしなければ無意味でしょう。
普通の衣料でも、通販サイトのサイズ表で購入したら
全然合わなかった、なんてザラですしね。密林とか(嗤)
それと、何故、突然今回判定の仕方?人員?が変わったのか
その辺の説明責任も問われますね。
日頃「説明責任」と喚き散らすマスゴミや某集団とか
沈黙するのでしょうか。

「起こるべきでなかった」=失格続出で現場責任者―ジャンプ混合団体〔五輪〕

 【北京時事】北京五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体でスーツの規定違反により失格した女子選手が相次いだ件で、現場を統括した国際スキー連盟(FIS)の吉田千賀レースディレクターが9日、時事通信の単独インタビューに応じた。やりとりは次の通り。
 ―今回の件をどう捉えているか。
 五輪の舞台で、あのような形での失格は起こるべきではなかったし残念です。結果は結果として受け止め、メダルを取ったチームを祝福したい。
 ―スーツの計測はどんな手順だった。
 通常と違うとすれば、コントローラー(計測者)が1人多く、より目が行き届いたかもしれません。ただ、計測に多少のぶれがあったとしても、確実に失格という選手しか失格にしていないと思います。
 ―同じスーツでも失格になる場合と、ならない場合があったという声がある。
 いろんな理由があると思います。個人戦はスーツ以外、団体ではスーツをチェックされるパターン。体の状態の変化によっては同じスーツでも違反になることもあります。ここまで言っていいか分かりませんが、(違反が)1センチくらいであれば警告を与え、2回目はちゃんと直してね、ということもあります。
 ―計測に問題はなかったか。
 コントローラーは仕事を忠実に行っていたと思います。
 ―ルール適用を再考する必要はあるか。
 こういうことが起こらないようにしないといけないと痛感しました。あってはならないし、あるべきではない。本来はスポーツが前面に出る場だと思っているので、あり得ないです。
 ―どう変えていくべきか。
 通常の国際大会からチェックを厳しくしていくしかありません。これまでもやっているが、どこかで緩みも出ていたと思います。
 ―失格に責任を感じた高梨沙羅選手が、痛切な思いをインスタグラムに投稿した。
 気持ちは分かるし、私も同じような気持ちです。非常に責任を重く捉えています。(運営側は)正しいことをしているのは間違いないが、こんな形で今回起こるべきではなかったと思います。 

最低だな。
日本人は文句を言わないから、って、舐めてんのかよ。
これで自業自得で、競技界衰退したら、お前のせいだろ。
やましくないなら、公の場で堂々と説明したらどうよ。
選手が矢面に立って、謝罪までしてるのに
ジャッジが逃げてて、『採点競技』の公平公正性が保たれるのかよ。




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220210 共通テスト流出女子大生と20代男性を書類送検偽計業務妨害容疑 やっぱり共犯者が…

2022-02-10 14:51:43 | ニュース


やっぱりね、という感じでしょう。
どんな素性の女子大生か知りませんが
当初からの報道だけで単独犯とは思えない感じでしたし。
今頃になって共犯者の存在が報じられるとか
取り調べでの自供があったのでしょう。
当の男性会社員?とされる人物の氏素性は
今の所、伏せられているのでしょうか。
その男の背後関係も、是非知りたい所なのですが
マスゴミが、自分らに不都合な筋の繋がりとかがあれば
報じないでしょうね。
実態が、今後何処まで明らかに報じられるのやら。

共通テスト流出女子大生と20代男性を書類送検偽計業務妨害容疑

 1月に行われた大学入学共通テストの試験時間中に「世界史B」の設問を撮影した画像が外部に流出した問題で、警視庁捜査1課は10日、流出に関与したとして1月27日に香川県警に出頭した受験生の女子大学生(19)=大阪市=と、画像送信の中継役となった20代男性を、試験を実施した大学入試センター(東京都目黒区)に対する偽計業務妨害容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。
 捜査関係者によると、女子学生は1月15日午前の試験中、家庭教師の仲介サイトを通じて知り合った東京大学の学生4人に対し、インターネット通話アプリ「スカイプ」で世界史Bの設問の画像を送り、解答の返信を受けたとされる。20代男性は、女子学生が撮影した画像を東大生に送信していたという。
 女子学生は1月27日の出頭後、当初は「上着の袖に隠したスマートフォンで設問を動画で撮影し、静止画にして送った。データは消した」と説明していた。【最上和喜、鈴木拓也、木原真希】

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220210 高梨沙羅「失格」の舞台裏判明!厳格審査の男性担当者が〝介入〟し大混乱=ドイツ紙 こう言うのは報じないマスゴミ

2022-02-10 09:49:42 | ニュース


こう言う事情は、絶対に報道しない日本のマスゴミ。
大抵週刊誌とか、せいぜいワイドショーが都合よく取り上げるだけ。
まだ取り上げるだけ良い方かもしれません。
今回が「茶番」と言うより
既に最大の茶番は、バンクーバーで起きてましたし。
今でも『茶番クーバー』と呼ばれる所以ですが
マスゴミとその関係筋は、今だに「嘘」を言い続け
100回言えば真実になると思っているようです。
あの時は、今回より酷く
本来被害者、被害国である日本側が何も言わないどころか
まるで某筋の手下のように、逆に日本選手サゲに加担してましたからね。
というより、もはや「慰安婦捏造」みたいな
日本の某筋の台本で、カノ国が演じたかのような構図にも感じました。
本来のスポーツが持つ公平公正さもなくし
利権団体と取り巻き集団に、政治的思惑が絡んで
その競技自体に不信感を招き、喜びや悔しさ、楽しさを共有する事なく
興味を無くさせて、やがて競技界自体の衰退へと繋がる。
既に廃れて来ていても
マスゴミが「大人気」と煽り、捏造スターを捏りだす事で
特定のヲタファンを囲い込み、アイドルのようにマンセーして
一定の利益を得て、食いつなぐだけ。
そのうち人気もなくなれば、次の獲物へシフトし、使い捨て。
これが、これまでやって来た連中の悪行です。
果たして、今後、自浄作用が働く事はあるのでしょうか?


高梨沙羅「失格」の舞台裏判明!厳格審査の男性担当者が〝介入〟し大混乱=ドイツ紙

 これがスーツ問題の〝核心〟か――。北京五輪スキージャンプ混合団体で、スーツの規定違反により高梨沙羅(25=クラレ)ら女子選手ばかり5人が失格になった騒動が新展開を迎えた。同種目で世界選手権を4連覇しながら、失格の影響で五輪初代王者を逃したドイツでは、ほぼ原因を断定。女子選手の測定に、通常はいないはずの男性コントローラーが突然介入し、大混乱を招いたという。〝元凶〟となった人物は猛批判を浴びるなど、さらなる波紋が広がっている。
 世界中で「茶番」と評された大騒動は測定者と選手側の証言が大きく食い違い、謎が深まるばかりだった。試合後、マテリアルコントロール(道具チェック)責任者でポーランド人女性のアガ・ボンチフスカ氏は「新たな測定の手順は一切踏んでいない」と主張していた。
 しかし、シリエ・オプセトが失格したノルウェー代表のブラーテン監督は、通常の測定では選手は腕を体から30センチほど横に向けて伸ばして待つが、団体混合の当日は腕を頭の上に置いたままだったとノルウェー紙「VG」で反論した。また、通常は検査を1人で行うが、この時はなぜか3人だったという。
 最大の疑問は、5日に行われた女子個人戦で5人とも同じスーツを着ていたにもかかわらず、失格になっていなかったことだ。この理由についてカタリナ・アルトハウスの失格により優勝を逃したドイツの伝説的ジャンパーで、2002年ソルトレークシティー五輪団体金メダリストのスベン・ハンナバルト氏は、女子のスーツ測定に男子担当者が〝介入〟したことを挙げた。
 ドイツのホルンガッハー監督によると、通常ならマテリアルコントローラーは男子種目には男性、女子種目には女性が担当。しかし今回の混合団体では、男性コントローラーが突然、女子の測定にもついてきたという。ハンナバルト氏はドイツメディア「ワトソン」に対し、団体戦で着用したスーツは個人戦で女性のコントローラーがOKを出したものだったが、団体戦では男性コントローラーが違うやり方で測定したことから今回の大混乱が起きたと指摘した。
 この男性担当者は、非常に厳格な測定で知られるフィンランド人のミカ・ユッカラ氏。ハンナバルト氏は「(測定で)女子には違うやり方があったようだが、それはシーズンを着実に進めるためなのだろう。ユッカラがルール厳守を示すのはいいことだが、よりによって五輪でこの厳しさは…。女子選手にとって厳しすぎた。試合の1日か2日前に、ユッカラが『自分のガイドラインに従って適切にコントロールする』と、女性たちに伝えるべきだった。あるいは、女子には女性のコントローラーがつき、ユッカラはいつも通り男子をコントロールすべきだった」と猛批判した。
 ユッカラ氏に対しては、3月までコントローラーを担当していた前任者のジョセフ・グラッツァー氏も痛烈に批判。ドイツ紙「ティロラー・タゲズゼイトゥン」に「あれは大失敗だ。ユッカラはある日突然、すべてを変えてコントロールしようとして、仕事を違った形で行おうとしている印象がある。僕にとって、今の彼は試合場に立つべき人間ではない。ミスがあったんだ」と怒りをぶちまけている。
 今大会で初採用となり、スキージャンプの魅力をアピールしたかったはずが、多くの選手を苦しめる格好になった混合団体戦。アルトハウスは「女子ジャンプをぶち壊した」と非難した。高梨は自身のインスタグラムで暗黒の画面とともに謝罪を表明し、今後の進退についても言及するなど精神的なダメージが心配されている。
 何より今回の騒動をきっかけに、スキージャンプという競技そのものへの関心にも影響を及ぼしかねない。国際スキー連盟(FIS)は、一体どう〝落とし前〟をつけるのか。

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220210 飲酒・喫煙する人は「抗体量少ない」…ワクチン接種者を調査、女性は男性の1・35倍確認

2022-02-10 09:26:51 | ニュース


飲酒や喫煙で、投薬効果が薄れるのって
特に武漢ウイルスワクチンに関係なく、
一般的な風邪薬等、薬品でも同じでしょう。
「酒は百薬の長」なんて、誰が言ったか知りませんが
適度なアルコールは、体温上昇とか、
その目的次第では効果があるのかもしれませんが
嗜好目的の飲酒なんて、単に酔っ払う目的以外にないでしょうし
喫煙が齎す健康被害の方が
喫煙者が陶酔する快楽的意識以外に
何の健康目的も見当たらないと思います。
最初から、専門家とかは予想してたでしょうけど
こう言う理由で、飲食店営業規制とは言わないでしょうね。
もっとも、感染数だけ煽りまくって、不安を撒き散らし
不満を鬱積させて、そのはけ口を政府政権に向けさせようと
連日偏向報道ばかりするマスゴミこそが、大問題なのですけどね。
とは言え、不特定大多数を同じ思考で行動に移させるのは
困難極まりますし、
同じ情報を与えても、人それぞれ、それに反応する度合いも異なり
強制や独裁でなければ難しいでしょう。
今回の武漢ウイルスで、民主主義の弱点と
独裁国家の利点が浮き彫りになった感じです。

飲酒・喫煙する人は「抗体量少ない」…ワクチン接種者を調査、女性は男性の1・35倍確認

 東北大東北メディカル・メガバンク機構(仙台市)は9日、新型コロナワクチン接種者の調査で、飲酒、喫煙をする人の方が抗体量が少なくなる傾向があると発表した。
 同機構は昨年7〜11月、27〜94歳の地域住民ら3008人(平均65・0歳)に健康調査を実施。ワクチン未接種の人から2回目接種後4か月以上の人までの抗体量を比較した。
 このうち、2回目接種の翌月〜3か月の時期、1日2合以上を飲酒する人は飲まない人の0・8倍に、1日20本未満の喫煙者は非喫煙者の0・74倍に抗体量が減ることが分かった。同じ期間で性別や年齢とも関連性がみられ、男性に比べて女性は1・35倍の抗体量が確認された。また、1歳増えると0・98倍、5歳増えると0・90倍の抗体量となった。
 同機構は引き続き、3回目接種の効果やその後の変化、どのような生活習慣の人が感染しやすいかなどを調査するという。

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